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女教師、凌辱
【レイプ 官能小説】

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第6章 もっとやっちまえ-5

立ち上がった和雄のペニスも勃起している。そして、洗面所からタオルと石鹸、それにお湯を張った洗面器も一緒に持ってくると、タオルをお湯に浸し、それで陽子の股間をたっぷり温めると、そこに石鹸で泡を立てた。

「お前、よく知っているな」

悪がきの智之は感心してしまった。優等生の和雄だがAVで蓄えた知識は遊び慣れている智之を遙かに上回っていた。

「おい、俺に剃らせてくれよ」
「ああ、いいよ」

二人は陽子に逃げる間を与えず体を入れ替え、今度は智之がジョリ、ジョリと陰毛を剃り落としていく。

「恥ずかしい…お願い、やめて……」
「ダメだよ、先生。こんなの途中で止められないよ」

智之も口を開け、涎が垂れ落ちそうになっているが、剃るのに集中して、それに気がつかない。

「あぁ、いや、いや……」

女としてもっとも隠しておきたい性器の割れ目と肛門、全てさらけ出してしまい、陽子の泣き声は弱々しく、喘ぎのようになっていた。

そして、智之がタオルで残っていた石鹸の泡等の汚れを拭うと、思わず生唾を飲み込んだ。隠すものが全くない陽子の性器はくすみがなく、とてもきれいだ。32歳の独身だから、同年代の既婚者よりも当然に性行為の回数は少ない。

カシャ、カシャ、カシャカシャ…

智之はスマホでその姿を撮っていたが、途中でそれを投げ出した。コンドームを被せたペニスは反り返ってピクピクと動き、我慢できなくなっていた。


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