《第28話》2□19年6月上旬(1)-5
ぼくは、最後の仕上げに掛かりました。
肛門に、数回、舌先を抜き刺ししてから じぐ…ざぐ… じぐ…ざぐ… と、少し焦らしながら、おまんこのスジを上っていって、最後に、上で引き返すそぶりをみせてから、隙をつく感じで、舌先をスジの切れ込みの上端に潜らせました。肛門に、浅くではあるけれど突っ込めるだけの舌先です。簡単に、重なった(何かの)包皮の中に侵入して、小粒の小豆みたいな粒を探し当てました。一瞬です。
そして、ぼくは、今までに鍛えに鍛えてきた舌先の筋肉を使って、
くりっ!
と、その粒を転がしました。
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クリを くりっ と転がした後の反応は、次回に書きます。すみません。
読んで下さる人に、分かりやすく書こうと、いつも気を付けているのですが、最近は、表現が大げさかもしれない書き方に、時々なってる気がします。
話を盛ってはいません。内容はその通りで、表現が大げさなだけです。
分かりやすくしようと思ってる結果なので、すみませんが、よろしくお願いします。
この続きも、頑張ってセックスをしましたから、また、読んで下さい。