侵食される美久-1
「いやあああっ!おっぱいが・・おっぱいがぐちゃぐちゃにされてるよう!」
「美久っ!胸はいいから足のものをはがして!」
「え?」
「わあああっ!いやああっ!」
その物体は美久の両足にしっかりと巻き付き、美久の動きを封じていた。
「やだっやだっ。お姉ちゃん、足が動かせないよう・・」
「泣かないで美久っ。取って!」
私の叫びも、美久の鳴き声も届かず、その物体は美久のスカートに消えていった・・。
「あああっ、お姉ちゃん・・パンツが気持ち悪いよお・・」
『ん?下着の上から触られているの?あの子はまだ性行為はないはず。そこまでなら・・』
メリッ!ブチブチブチッ!!妹のスカートの中から白い引き裂かれた下着が落ちてきた。
あああ・・美久・・・
「あー!!ああー!いやあああっ!お姉ちゃんっ、お姉ちゃん!助けてええ」
「おしっこの所とおしりの穴っ!おしりの穴にグニャグニャ入って動いて気持ち悪い!
おしっこの所すりすりされて真ん中をクリクリ動かすの。おしっこ出ちゃうよ!」
『アナルとクリトリスか・・考えたくないけど・・』
「ふあーん!!そんなところ広げちゃ嫌だあ・・」
するとその物体の一本がスカートの中に入り込む。
「美久ー!」
『どうやら他のもので入り口を広げられてるようね。今行ったのもずいぶん細いわ?』
「きゃーっ!お姉ちゃん、お姉ちゃん。中に何か入ってきたっ!う、動いてるよう」
「痛い?痛い美久?」
「ううん。気持ち悪いけど痛くはない。でも中でうにゃうにゃ動いてるのおお」
「おしっこの所がなんか段々くすぐったくなってきた・・」
『中で動くくらいなら体に負担はないわね。美久もしかしてクリトリスを感じ始めているんじゃないのかしら?』
「お姉ちゃん・・おしっこ出ちゃいそう・・」
「美久っ!」
「きゃあっ」
今まで美久の両足を押さえていた物体がほどけ、美久が倒れこんだ。
「美久っ!」
逃がしてあげたかったが、美久のアナルにはまだ深くこの物体が入り込んでいて、
思うように動けない。
するとまたそれは動き出し、美久のスカートをまくり上げ、足に巻き付いた。
恐ろしいことにそれは足をM字に縛られ、全ての秘部を私の目の前に突き付けられた
美久の姿だった・・。
「お姉ちゃん・・」
「美久・・」
二人共涙が止まらなかった。
「あっ、やだっ、あんっ、ふあっ、あああんっ」
「?」
よく見ると美久にはクリトリスには物体が付いたままだ。ずっと凌辱されていたの?
だから尿意をもよおしていたの?もしかして感じ始めているの?
さっき挿入されたせいで少し濡れているような気もする・・。
私たちこれからどうなるの?
答えはすぐにやってきた。
美久の後ろから、男性器くらいの大きさの物体が出てきた。
安易に予想のついた私は思わず目を反らした・・。
「お、お姉ちゃん・・アレなに?」
「ごめん・・ごめん・・守ってあげられなくてごめんね美久」
「え?えっ?何が?」
ソレは開かれた美久の秘部に静かに近づき、美久の入り口をツルツルとなぞった。
「え?お姉ちゃん。噓でしょ?コレここに入れるの?入らないよね?おっきいよね?
き、切れちゃうよね?すごく痛いよね?」
私は流れる涙で答えるしかなかった・・。
「やだっ!やだっ!助けてお姉ちゃん!助けて誰かああ!怖いっ怖いっ!死んじゃう」
「お願いっ!美久を離してっ!あたしがいくらでも代わりになるからあっ!」
「・・お姉ちゃん・・」
「あっ・・あああっ・・あああああっ!!」
「お姉ちゃん?」
美久に気を取られている間にいつの間にか私のブラジャーは外されていた。
私は美久と違い四つん這いに捕らわれていたので揺れていた胸をつかまれていた。
さっき美久が言っていたように上下左右に揉みしだかれた。そして食指を動かし
動物の乳しぼりのように私の乳首を思いきり掴んで左右に広げた。
「あああんっ、あんっ、はああっ、あううん。ああ、いや、いや、もっと強くうう」
「お姉ちゃん?」
私は胸が弱かった。
「ああっ。もっと、もっと、責めてええ。いじめてえ。吸って揺らして激しくしてえ」
「お、お姉ちゃん・・」
あっ、ああっ・・ごめん・・ごめんね・・美久うぅぅ・・ああっ」
やだ。このままじゃあ濡れちゃうっ。
妹より、こんなに快楽が強いなんて・・。
「ふっ・・ふっ・・ううっ。誰かあ、助けてええ・・」
「やだあ、当たってるよう・・」
ソレはもう標準を定め、入り口に先端を押し付け、挿入の時を待っていた。