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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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オンナのウラミ-8

「くくく、まんまと来やがったよ。少女の体を今から味わえるって嬉しそうな顔しやがって、あのロリコンオヤジが。」
少女売春はとあるマンションの一室で行われている。マンション自体がカモフラージュされてはいるが売春専用マンションなのである。システムは簡単だ。部屋には既に少女が一室一人夕方5時にスタンバイする。予め指名していた少女の部屋番号を教えてもらい直接入室すればいいだけだ。金のやり取りはない。前金で口座引き落としになっているからだ。オプション込みの値段だ。少女に危険な真似をすれば問題になり公になるとマズいので行き過ぎた行為は自ずと控えるものだ。ただ基本的にロリコンは少女とセックス出来るだけで満足するものだ。あまり大人過ぎるプレイは望んでいない。今まで大した問題は起きた事はなかった。

(へへへ、姫川沙里奈ちゃんか…。長い黒髪、白い肌、程よいおっぱい…たまんないなー。)
今月新入りの中学生だ。秋山のモロタイプの少女だ。そのままSKBにスカウトしたいぐらいの清純系美少女だ。サイトは毎日チェックしている。ニャーフェイスとして入った日から指名しよとしたが、競争率が激しくて、それから1ヶ月後、ようやく順番が回って来た。待たされた分だけ胸が膨らんでいる秋山。
(あの白くて細い指でチンポを握り、ピンクで新鮮な唇が俺のチンポを咥えるんだ…。幼いマンコに早く突っ込みてぇ…!)
名だたるプロデューサーでもある秋山の知られざる一面だ。そのだらしのない顔を健司はバッチリと撮影しているのであった。

部屋に着く秋山。予め渡されていたカードキーを翳すと部屋のドアのロックが外れる。扉を開けると後光が差しているような輝かしく美しい少女が星座をして座り出迎えた。
「姫川沙里奈です。14歳、中学2年生です。まだ慣れてませんが、宜しくお願いします。」
床に頭を着け、深々とお辞儀をした後立ち上がり、秋山の腕を組んで中へと入って行った。
「可愛いね、君。」
「ありがとうございます。」
緊張気味の沙里奈が初々しくてたまらない。秋山をソファーに座らせると、リクエストしたビールを運んで来た。
「沙里奈ちゃんは何を飲む?ビール飲む?」
「あ、未成年なので…。私は結構です…。」
「そりゃそうか。」
秋山はジョッキ半分ほど飲み干したところでテーブルに置いた。

別にビールを飲みに来た訳ではない。少女に淫らな行為をしに来たのだ。余計な前振りなどいらない。秋山は早くもソファーに沙里奈を押し倒したのであった。


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