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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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写真と動画-4

12時5分前に奈々は岳人のマンションに着いた。岳斗のマンションに入るにはまず暗証番号を入力しロックを解除する必要がある。悲しいかな、奈々はその暗証番号をすっかり覚えていた。暗証番号を打ち込むと玄関が開き中に入る。そしてそこから部屋毎に繋がるインターホンがあり、その住居人に了解を貰えると次の扉のロックが開く仕組みだ。奈々は岳斗の部屋の番号を押す。

「はい。」
「私…。来た…」
すると意地悪そうな声で岳人は言った。
「私っていっぱいいるから、名前言わないと分からねぇし。」
奈々はカチンと来ながらも抑えて、落ちついた声で答える。
「鈴井…奈々です。」
インターホン越しにフッと笑う声が聞こえた。
「ああ、俺の大事な大事なオマンコちゃんか!入れ入れ」
「…」
腑が煮えくり返る気持ちを抑えるかのように拳をギュッと握りしめるとロックが解除され扉が開く。そして正面にあるエレベーターに乗り最上階のボタンを押し扉を閉める。

「…」
もうすぐ最上階に着く頃になると、今から忌々しい男に股を開かされる憂鬱感に襲われる。ただ抱くだけでは済まないだろう。どんな辱めを受けるのかと思うと気分が重くなって来た。
エレベーターが開くと右手へ歩く。間も無く岳人の部屋に着く。ドアの前に立つとインターホンを押した。
「来たか。」
「来たわよ。」
「フッ。お前は俺に憎しみを持ってる。だから刃物とか持ってる可能性もある訳だ。」
「そ、そんな物持ってるはずないでしょ!?」
「いや、セキュリティチェックは必要だからな。だから、全部脱げ。」
「はっ!?どうしてそんな事…!」
「安心しろ。この階のもう一部屋も俺が買った。この階には俺しかいない。だから誰にも見られる心配はない。」
「だからってどうして脱がなきゃ…」
「今脱ぐか、世間にヌードがバラまかれるか、どっちかだ。」
弱みを握られている奈々の選択肢は一つしかなかった。無意識にチッと舌打ちした奈々。
「分かったわよ!脱げばいいんでしょ!脱げば!?」
奈々はバックを放り投げシャツ、スカート、パンストを荒々しく脱ぎ捨てた。下着は白のランジェリータイプのものであった。 流石に下着を脱ぐ勢いは衰えたが、ブラジャーを外し、そしてパンティを脱ぐと、全裸にハイヒールの姿になった。

「これでいいんでしょ!?」
荒めた語気とは裏腹に手で前を隠す奈々。
「ああ、いいよ。これで安心してお前を迎え入れられるよ。ククク…」
するとロックが解除された。奈々は着衣とバックを手で掻き集めると、そそくさと部屋の中へと入ったのであった。


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