新生活-6
さやか「イクーーーーーー」
てつじ「イクーーーーーー」
びゅるビュるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!!
さやか「いやーーーーーー!!!!!!!!!!」
さやかの腰を掴み、精子を奥深くにたっぷり出すてつじ。
てつじ「幸せになろーな。」
さやか「やめてーーーー抜いてーーー」
さやかが見たてつじの姿は、自分のタイプとはど反対のキモくてブスでデブのキモ男だった。そんな男に惚れ、クリはデカくし自らてつじのちんぽを受け入れ、激しく腰を振っていたのだ。
ゆき「さやか、えっちーー!ぜーんぶビデオに撮ってるよん?てつじ君のこと何度も愛してるって言って腰振って、あたしがいるのも忘れてたでしょ。素敵な彼氏が出来て良かったね。あ、違うか。旦那様か。」
さやか「え?」
ゆき「婚姻届、さやかの代わりにあたし書いといたんだ!それてつじ君も書いて、ここに来る前に市役所出てきたって!だから、あなたたち夫婦よ。」
さやか「そんな。うそ。」
てつじ「嘘じゃないよ。さやかは俺のお嫁さん。」
ヴぃーーーーーーん
さやか「あーーーー」
てつじ「ほら、また気持ちよくなってる。おまんこ、俺のちんぽ締め付けてくるよ。」
さやか「やめ、やめてーーー」
てつじ「だーめ。出すよ。イクイクイクーー」
びゅるびゅるびゅるーーー
さやか「いやーーーーー」
ちゅぽん。
てつじ「いっぱい出たよ。ほらさっきみたいに突き出して。デカクリなめなめしてーは?」
さやか「いや、離して。だめ。もう無理なの。」
てつじ「素直じゃないんだから。ゆき、抑えて。デカクリなめなめしたい。」
ゆき「んもー、あたしを使うなよ。さやか、ほら。大好きなてつじ君があんたのデカクリなめなめしてくれるって。ほらこーやっておまた広げてー。やばーい!何度見てもデカー!!(笑)てつじ君を愛した証ね(笑)」
バタバタバタ!!
さやか「無理、いや!離して!」
ゆき「そんな、いやいや言ったところで、もう夫婦なんだから。それに、あんなに自分からてつじ君にキスしてクリ突き出して、自分で入れて腰振って、中にまで出させて。何を今更いやいや言ってんだか。ほら、ちゃんとなめなめしてっておねだりして?」
さやか「ひっく。うぇーん、ひどい。こんな。」
ゆき「ひどいって何?良い人紹介してあげて、彼氏になってもらい初体験までさせてもらい、旦那にまでしてあげたのに感謝の気持ちはないわけ?」
さやか「だってこんな人だと...」
てつじ「ん?こんな人ってー?ほら俺の事愛してるんでしょ?さーちゃん。」ジュポジュポジュポジュポーーー
さやか「んんんんんー!!!!!!」
ゆき「やだー。てつじ君も理想のデカクリだからってむしゃぶりついてー。ほら、もっと剥き出しにしよー!」
さやか「やめてーーー」
ゆき「あれだけ練習したのに、なってないわね。もっとでしょ?ほらもっともっとって言いなさい。さっきは何度も言えてたわよ。笑えるくらい。」
じゅるじゅるーーーージュポジュポーーーー
さやか「んんんんんー!!言えないーーーー」
ゆき「言えるでしょ!さっき言えたんだから!またお尻たたくよ!」
ばちーん!!!!!!
さやか「いや、叩かないで。い、言うからー。もっと、もっとなめなめして下さいーーーー」
てつじ「さぁ、もっと大きくしよーねー。」
ヴぃーーーーーーん
さやか「あああー!!!!!!
ゆき「ふふ、なめなめされながら、ローターでも弄ってもらえて、さやか幸せそー!気持ち良すぎて、もうてつじ君から離れられないねー。ほら、ちゃんと舐めてもらってるとこ見つめて愛してるは?」