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強制交際...付き合わされた彼氏はキモデブ男なのでした
【調教 官能小説】

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新生活-4


そんなことを思いながら、お風呂をあがるさやか。
バスルームをあけると脱衣所に立っていたのはゆきだった。

さやか「きゃー!!なんでそこにいるの!!」

と手で胸とあそこをとっさに隠すさやか。

ゆき「ムダ毛処理ちゃんと出来てんのかチェックしようと思って。手どけて。」

さやか「やだ!恥ずかしい!見ないで!あっち行っててよ!」

ゆき「はぁ。さやか。あたし達、親友でしょ。親友だからちゃんとムダ毛処理出来てるかチェックしてあげるって言ってんの。彼氏出来たんだし、体そのうち見られるんだよ。剃り残しとかあったら恥ずかしいのあんただよ。」

さやか「でも、、」

ゆき「でもじゃない!」

と力ずくで、両手を上に持ち上げられる。

さやか「やだやだやだ!」

ゆき「うっわー。剛毛じゃん。ムダ毛処理の前に処理してないじゃん。こっちの方が恥ずかしいわ。何このマン毛。やばーい。うけるー!」

さやか「や、やめて。そんなとこ剃ったことなんてない!!」

ゆき「さやか、彼氏出来たんだからちゃんとしないと。良かった。あたし脱毛クリーム持ってきてるの。してあげるよ。」

さやか「いや!じ、自分でするから!」

ゆき「だーめ。チェックしてあげるから。ほら。足開いて。」

顔を真っ赤にしながら、立ったまま足を開くさやか。
ゆきはたっぷりと手に取った脱毛クリームをさやかのおまんこに塗りつけていく。

ゆき「これ、すごいんだよー。パパが美に厳しくてさー。こういう美容のクリームとか作る会社持ってんのー。さやか、剛毛だから特別にいっぱい塗ってあげるね。」

そう言いながら、クリームを塗りたくるゆき。

(早く終わってー!恥ずかしいよー!)

ゆき「はい、終わりあとは全部流すだけー。これ永久脱毛だから、もう二度と生えてこないよ」

さやか「え?」

そう言うと一気にシャワーで流すゆき。

ゆき「ほら、つるっつる!ふふっ。さやか一生パイパン。」

さやか「いやー!どうして!こんな、、、いやー!」

ゆき「え、嫌だった?早く言ってよ。(笑)でも、てつじ君つるつるの方が喜ぶよ。それにあの人、クリデカい人が理想でさ。ほら、この脱毛クリームって、クリデカくする薬も入ってるから、すぐ大きくなるよ!明日には足閉じても飛び出すくらいの大きさになると思う。良かったね。」

さやか「や、やだ。やだ。戻して!元に戻してよー!!」

ゆき「そんなワガママ言ってたら嫌われるよ!」

そー言ってさやかの大きくなったクリを指で弾くゆき。

さやか「んっっっ!!」
ゆき「もうたまらなくなってきたんじゃない?ほら、すんごい勃起して、やらしいのが垂れてきてるよ」
さやか「やめて、触らないで!」

ゆき「ふふっ。そんな言いながら足は開いたままなのね。いじってって言ってるようなものじゃない。ちゅぽ!」

そう言って、ゆきのクリに吸引器を取り付ける。

さやか「あっ、やっ、やめて!外して!」
ゆき「だーめ。てつじ君から大きくしといてって言われてるから。今日は頑張ってもっともっとデカくしてもらわなきゃ。」

さやか「やだ、大きくしないでー!」
ゆき「これ、すごいんだー。クリ吸いながら振動するんだよ。」

カチッ...ヴぃーーーーーん

さやか「あっあーっ。や、やめ、やめてっとめてー」
ゆき「感じるでしょ?ほら気持ちいーでしょ?やめてじゃなくてもっとでしょ!!」

パチーン!!!!!!

さやか「あんーーーーー!!お、お尻叩かないでー!!」

パチーン!!!!!!

ゆき「違う、もっとって言うの。もっと大きくして下さいは?」

さやか「いやーーー、やめてやめてやめてー!!!!!!」

パチーン!!!!!!

ゆき「もっと!!ほら、早く!!言わないと終わらないよ!!」

さやか「もっともっともっとー!!!!!!い、言ったからや、やめてー」

ゆき「そんなにお願いされちゃ、やるしかないわね。ふふっ」

ヴヴヴヴぃーーーーーん!!

ゆき「強度マックスー!ほら、もっとって言い続けなさい。」

パチーン!!!!!!

さやか「やめてー!!も、もっとー!!言うから、言うからー!!」

ゆき「だーめ。もっと大きくしなきゃー。てつじ君の理想の彼女になれないよー。ほら、大きくなってきた。いやらしー!さやかって本当は好きなんだ。なーんだー。じゃ、あたしも遠慮しないねー。引っ張るよー。」

さやか「や、や、伸びるー!!!!」

ゆき「伸ばしてるのー!まだまだ大きくするよー。」

さやか「だ、だめ。なんかくる!変になるー!」
ゆき「イクんだ。いやいや言ってるのに。(笑)正直じゃないのね。そこ治さなきゃね。ほら、もっとは?イカせて下さい。もっとして下さい!早く言いなさい!」

さやか「やー!!も、もっとしてくださいぃぃ!!い、イカせて下さいぃぃ!!」

ゆき「やれば出来るじゃない。ほら、ご褒美。いきなさい。でも、イク時は、てつじ君愛してるって言いながらよ。言えなかったらお仕置きね。」

さやか「あーーーー!!あっあって、てつじ君、愛してるー!!!!!!」

ちゅぽん!!

ゆき「ふふ、お疲れ様。これから、さやかはノーパンで過ごすのよ。わかった?いつでもデカクリいじってもらえるよーに。あたしもたまにチェックで弄るからね。」

さやか「は、はぃ。。。」

ゆき「それじゃ、体拭いて。準備するわよ。」

さやか「な、なんの?」

ゆき「今からあんたの彼氏が来るのよ。おもてなしする準備。」

さやか「え!!聞いてない。準備って、、、」



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