その3-6
先生は、少女のふっくらとした白い尻を抱えながら腰を動かしている。
甘美な時間を継続していく中で2人は逝きそうになった。
「あん、先生、茉莉花は逝きそうです、先生一緒に逝ってくれませんか」
「茉莉花、私もいきそうだ一緒に逝こう」
「嬉しい!」
マラ先生は美少女の茉莉花が裸で床に手をつき、
四つん這いの彼女を後ろから挿入し、突き上げていた。
犬のような四つん這いの茉莉花がマラ先生の動きに合わせていると、
丸い乳房が葡萄のようにゆらゆらと揺れている。
それを見ているだけで、少年達の何人かはパンツのなかに射精していた。
さすがの先生も好きな少女の膣の締め付けと思い入れが重なり
逝きそうになってきたが膣の中に出すわけにいかない。
先に、茉莉花が逝った。「あん、先生逝く!」
先生も茉莉花が逝ったのを見届けると、
逝く寸前に、茉莉花の膣からペニスを抜き茉莉花の尻の上に射精した。
トバドバと精液が溢れ出て茉莉花の上に吐き出した。
白く丸い茉莉花の尻は、先生の吐き出した精液で汚れていた。
2人は四つん這いのまましばらくそのままでいた。
「ああ……せ、先生、重いです」
「そうだったね、ごめん、横になろう、あそこで」
そこは先ほど、マラ先生が犯した紫綾乃が横たわっていた。
「おかえり、茉莉花さんだったわよね」
「はい、綾乃さんのお相手の先生のお相手をしてしまいました、すいません」
「いいのよ、とっても素敵だったわ。私よりも」
「そんなことありませんよ、綾乃さん」
「茉莉花さん、先生、後でお話があるの、少し待ってて欲しいの、
着替えてからでいいから」
綾乃が優しく微笑みながら茉莉花に言った。
今の彼女からは、とてもAV女優のような過激な雰囲気はなかった。
「はい、分かりました」
「了解しました」マラ先生も返事をした。
先生や生徒たち、そして父兄たちは誰もが興奮していた。
先生が少女の尻の上に射精したのを見届けるとため息をついていた。
おそらく今日のセレモニーを見ていた生徒の母親たちは、
夜になって夫にセックスをせがむだろう。
そうせずにはいられないほど、激しいセックスを見せられていたからだった。
その日のセレモニー終わりそれぞれに解散した。