その3-4
「ああ、茉莉花ちゃん、先生に割れ目を舐められて立ったまま逝っちゃってるよ」
「凄いな、マラ先生、舐めただけで逝かせるなんて」
「俺も茉莉花のマンコを舐めてみたいな」
「俺は、おしっこでもいいよ、このちんこにかけて貰いたいな」
そういう彼らの隣で少女たちは顔を見合わせながら話していた。
「茉莉花ちゃん、マラ先生に立ったままで逝かれているのね、凄いわ!」
「うん、あたしも今度、マラ先生にお願いしちゃおうかな」
「そう、私もお願いしたい、だって先生私を見る目がいつも妖しいし」
「あっ! みてまた何か始まりそうよ」
マラ先生はゆっくりと立ち上がった。そして少女に言った。
「今の気持ちを言ってごらん」
「今はとても幸せな気持ちです、茉莉花は先生が好きになっちゃいました」
「ありがとう、では今度は先生のちんこをしゃぶってくれるね」
「はい、先生、茉莉花は喜んで……」
立ったままのマラ先生の足もとに、今度は少女が跪いていた。
2人は全裸になっている。
そそり立った先生のペニスを、少女は手に取りゆっくりと口の中に入れた。
少女の手は暖かった、その手に触れられた先生のペニスはピクリと動いていた。
先生はすでに彼女の手で感じていた。
ぺニスは我慢汁が溢れてヌルヌルとしている。
先生は自分の舌で少女が逝ったことが嬉しかった。
そして彼女自身の口から、自分が好きになったと言った。
これ以上の喜びはない。
その喜びはAV女優の紫綾乃の時とは違ったまた別の喜びだった。
少女の口の中は暖かかった、まるで少女の膣の中のように。
「歯を立てないでゆっくりとしゃべってごらん、それからね」
「はい、先生」
「今度は、後で茉莉花のマンコの中に先生のちんこを入れて
気持ちよくしてあげるからね」
「はい、嬉しいです、先生」
少女の顔は輝いていた、恋する少女の顔は美しい。
少女はキャンディーでも舐めるように、
ゆっくりと舌の上で先生のちんこを転がしていた。
誰からも教わったわけではないのに、何故か少女はそれが自然に出来た。
それは少女が深夜に両親のセックスを度々目撃したそのせいかもしれない。
先生にとって少女の舌触りは格別だった。
その相手が美少女だと思うと余計にそう感じるのだ。
亀頭の先から全身に神経が伝わるようだった。
さすがの先生もその甘美になる舌触りに耐えきれなくなっている。