ついに 和美と-2
「おい、譲司。見たか?和美のいきっぷり。
今のが、女がいくって、いうことだ。
和美の頭ン中にあるのは、ただ気持ちよくなりたいっていう思いだけさ。」
さてと。。。」
男は和美に近づくと、その尻を平手で叩いた。
「ほら、いつまで気をやってやがる。
もう一度、ケツを上げろ。」
床につぶれるようにしていた和美がゆっくりと尻を上げた。
和美のぽっかりと開いた穴が、再び譲司の目の前に現れた。
「おい、譲司。来てみろ。」
譲司は、言われるまま、男の傍に立った。
「なかなか立派なもの、持ってるじゃないか。
小学生でそれじゃあ、将来、どんな女でも喜ばせることができるぞ。
さてと。。。
譲司、今度はお前の番だ。」
「えっ?」
「そうだ。お前の、その剥けたばかりの肉棒で、
大好きな和美ねえちゃんを喜ばせてやるんだ。」
男はそういうと、譲司の腰に手を回し、
突き出された和美の尻の前に立たせた。
「いいか、譲司。ここだ。わかるな?」
男は和美の尻を叩きながら言った。
「オレが、さっき、やってたようなことをやればいい。
お前のその赤く腫れた肉棒を、
和美のここに、
突き刺してやれ。」
男は譲司の目をにらみつけながら、
その場所を指で指示した。
譲司の顔が引きつった。
(大好きな和美ねえちゃんに、そんなこと、できるもんか。)
頭ではそう否定しながらも、
譲司の肉棒は、
目の前にぽっかりと開いた穴を見て、
譲司の意志とは関係なく、ドクドクと脈打っている。
「さあ、もたもたするな。
せっかくの、和美の潤滑油が乾いちまう。
ほら、譲司。もっと、身体を和美に近づけろ。
そうだ。
和美の腰を持って。
いいか、狙いをここに合わせて。。。
仕方ない、オレが特別に手を添えてやる。
ここだ。ここに、一気に、
お前の肉棒を突き刺すんだ。」
譲司は観念した。
もう、男の言うとおりにするしかない。
譲司は、膝立ちになり、和美の腰を抱えた
。
そして、男が狙いを定めた位置で、
思い切り和美の腰を引くと同時に、
自分の腰を突く出した。
「ギャ…アァッ!ーー…ー…ッ…。」
和美が叫び声をあげた。
「よし、譲司。いいぞ、そのまま、思いっきり腰を動かすんだ。
和美が何を言っても、やめるんじゃねえぞ。」
「さ…ぁ、さけっるうっ〜。うぅぅぐ……ぅうう、ぐぅぅ……」
和美は歯を食いしばって思いもよらなかった刺激に耐えた。
しかし、譲司の激しさを増す腰の動きにつられるかのように、
次第に和美の腰が動き始めた。
譲司は、初めてとは思えないような勢いで、夢中で腰を動かした。
自分のモノが、今まで味わったことのないような感覚に包まれ、
壁のようなものに擦られているのがわかる。
腰を動かすたびに、自分のモノが和美の奥の方まで刺さる感覚があった。
「うぅう……うぐぅぅぅ!、ううぅぐぅっ、ああぁぁ…!う、」
男が、和美の股間に手を伸ばし、
さらに硬さを増したクリトリスをなぶり始めた。
もう片方の手は、譲司の動きに合わせてタプンタプンと揺れる乳房を、
形がわからなくなるほど強く揉んでいた。
「譲司。片手で弄ってやれ。ほら、ここだ。」
譲司は言われた通り、和美のクリトリスを激しくこすり始めた。
「あああぁっうぅ…、あああ…あっ……、アアッ…!」
鳴き声のような和美の喘ぎ声が、一段と大きくなった。
同時に、譲司の肉棒も、四方からの締め付けて、
悲鳴を上げそうになっていた。
「譲…司… じょ…ぉっぅぅうっじぃ…」
男は和美の前に回り、和美の顔を覗き込みながら言った。
「どうだ、和美。可愛い甥っ子この記念すべき童貞喪失は、
愛しい叔母さんとのアナルセックス、ってことだ。
たっぷり味合わせちゃれ。お前のケツの味を。」
和美は狂ったように顔を振りながら悲鳴を上げた。
「どおっ、どぉ…しぃて…おぉうぅ。いい…あ、あ、ぃ、ぃきな…りぃ。」
そう言いながらも和美の腰は、さっきよりも激しく動いていた。
「おやおや、和美。何が気に入らないんだ?」
「アァ…ナ………ル…なっんかっにぃぃっ!」
和美は元亭主をにらみつけながら言った。
「ガタガタとうるせえやつだ。ほら、これでも咥えてろ。」
男は自分の硬くなったものを、和美の口にねじ込んだ。
「グウウ!…ゥウッ…ッ。グ……ゥウ…ゥ…」
男も腰を動かし始め、
和美は前後から挟まれる形になった。
「ち、ちぎれ、る。」
譲司が顔をしかめながら声を上げた。
「おいおい、和美。そんなにいいか?
ほら、ケツの穴、あんまり絞めつけ過ぎて、
せっかくの真新しいペニスをちぎったりするんじゃねえぞ。
お前にも、こいつのペニスにも、
これからたっぷり稼いでもらわなきゃなんねえんだからよ。」
譲司は、和美のアナルの締め付けに耐え切れず、
和美のアナルの中に、大量のザーメンを吐き出した。