《第26話》2□19年5月下旬(8)-3
最初から、おばさんのおまんこは、オナニーの影響で、愛液が溢れています。
ぼくの舌は、愛液の水たまりの中で、おまんこのスジを上ったり下ったりしました。
上り切った時には、(おばさんとは上下反対だから)肛門の手前まで、肛門の皺に舌が届く寸前まで行って、引き返します。
下り切った時には、包皮の上から、クリトリスを少し押す感じで舐めます。
そして、十数回ぐらい繰り返してから、次に下りきった時に、舌先を包皮の中に刺し込んでから、クリトリスを くりっ と転がしました。(少し難しいです)
おばさんの口が、おちんちんを咥えたまま、喉を震わす音を出します。
(ぼくは、途中から、噛まれないか心配したけど、大丈夫でした。でも、その心配は、1回目の くりっ の時にするべきで、噛まれなくてよかったです)
スジを上りきると、肛門の中心の窄まりを すいっ と、舌先で舐めます。すると、太腿が力みます。これを繰り返すと、肛門を舐める度に、窄まりが微かに隙間を開けて応えます。
クリ転がしと、窄まり舐め、を繰り返していくと、おばさんも、どっちを責めてほしいのか、よく分からない感じの反応になっています。
ぼくは、右手の人差し指の先に、おばさんの愛液を付けると、肛門を舐めた時にできた隙間に、指先(爪の深さまで)を刺し込みました。一瞬だけ遅れて、肛門が きゅっ と締まりましたが、ぼくの勝ちです。
そこからは、ぼくは、クリ転がしを中心に舌を動かして、その舌に合わせて、指先を第1関節まで、浅い抜き刺しをしていきました。
ぼくが刺すと、おばさんの肛門から全身にかけて力んで、ぼくが抜くと、肛門と全身が少し脱力します。
その力みと脱力に、クリ転がしを合わせていきます。
そして、続けていくと、ぼくの方も、自然に意識しないでも、クリを転がすタイミングと抜き刺しのタイミングが合う様になってきました。
だから、ぼくは、おばさんの反応とかの観察に、意識する事ができました。
ぼくみたいな、たったの15歳の男の子が、舌を1センチ、指先を1センチ動かすだけで、50代の元モデルさんが、思い通りに全身を力ませたり、脱力したりするから、ものすごい達成感です。
(でも、おばさんが、こんな状態だから、ぼくのおちんちんは、全然フェラチオしてもらっていませんでした。69の体勢なのに…)
その内に、おばさんの力みと声にならない呻きが、すごく高まってきたのが分かりました。
すごくフィニッシュさせて欲しいという、おばさんの気持ちも、すごく伝わってきます。
ぼくは、今回は、焦らさないで、素直に逝かせてあげようと思いました。
(焦らすのは、おちんちんで逝かせる時だけでいいと思ったからです)
おばさんのおまんことか、ぼくの舌とか口とかは、おばさんの愛液で ねとねと になっています。でも、全然、嫌じゃありません。
そして、ぼくは ここ! というタイミングで、自分でもいい感じの動きで、舌先を くりっ! とすると、おばさんは、全身を ぐううーっ! と力ませて仰け反りながら、小刻みに震えました。
もう、50代ぽちゃのクリトリスと、ぼくの舌は、完全に相性が合っています。
ぼくは、50代ぽちゃを、舌で逝かせる事に、すごく自信が出来ました。
50代ぽちゃは、ぼくの腰の横ぐらいに顔を埋めて、荒い息で呼吸をしています。
ぼくは、数分間、おばさんの息が収まるまで、そのまま待ってあげました。
そして、収まってから、おばさんを上に乗せたまま、ぼくの方から180度回って、上下が同じ向きになる様にしました。
おばさんの顔が、ぼくの首に押し当てられていて、おばさんの股間は、ぼくの腰を跨いでいます。
回転した時に、おばさんの股が開くようにして、ぼくを跨がせました。
息が静まったおばさんは、顔を上げてぼくを見ると、直ぐに舌を捻じ込んできました。
監督さんとか案内さんによると、ぼくの顔は、おばさん達から見て『キスしたくなる顔』らしいけど、どんな顔なのか、鏡を見ても、意味が分かりません。
それでも軟らかく絡んでくる舌の気持ち良さは、全然文句を言う必要はありません。ぼくも、いやらしいアラフィフおばさん達の、舌を絡めてくるキスは、すごく興奮するし、すごく気持ちいいから好きです。
ぼくは、キスで絡め合ってる舌の感触を楽しみながら、腰だけで、おちんちんを操って、上手くおばさんのミゾに、先っぽをこすり付けました。ヌルヌルの感触が、おちんちんの先から伝わってきます。
そして、膣道の入り口を探り当てましたが、わざと、入り口に引っ掛けてから するんっ と外に滑らせました。
おちんちんは、おばさんのお尻の後ろに外れています。
すると、おちんちんが、何かに そっ と摘ままれる感じがしてから ふにゃっ という軟らかい何かに当たりました。
ぼくには、直ぐに、おばさんが自分から、ぼくのおちんちんを入れようとしている事が分かりました。
ここは、おばさんに任せて、「自分から(我慢できなくて)入れた」という事実を作らせる事が大事です。
おばさんが、
「 …っ! 」
と、息を詰めるのが分かりました。絡めている舌の動きは止まっています。
そして ふにゃっ とした感触から、先っぽが ぬっ と、もう少し内側の何かに包まれて、直ぐに、
ぬ… ぬううううう…
と、マシュマロが内側に詰まっているトンネルみたいなところを、おちんちんが突き抜けながら、入っていきました。
膣道の内側の、ナマの膣壁は、すごい ヌルヌル感 です。