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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第26話》2□19年5月下旬(8)-2


いつに間にか、おばさんの左手(←それまでは、ぼくの右手を押さえていた)は、胸を離れて、おまんこを弄る方に参加していました。だから、ぼくが勝手に、おばさんの乳首を挟んだり摘まんだりする感じになりました。
ぼくは、右手で、左の巨乳を揉んで乳首を弄りながら、おばさんの股間の方を見ると、右手の指は相変わらずクリトリスを包皮の上から弄っていて、左手は、人差し指から小指の4本で、スジをなぞっています。指先は、愛液にまみれて光っています。
(電気は、夜じゅう、点いていたみたいです。ぼくが寝た時も、目が覚めた時も、明るかったです。だから、よく見えました)

しばらく、そんな感じで弄っているので、ぼくは、右腕を伸ばして、巨乳を揉みながら、股間が見えやすい位置まで、少し下がりました。
すると、おばさんの左の小指の先が ふっ と見えなくなりました。
よく見ると、第一関節が、肛門に潜り込んで、出たり入ったりしています。
ぼくが使った技に似ています。おばさんも、この刺激を気に入ったのか、前から、こういう方法でオナニーをしていたのかは分かりませんが、自分が気持ちいいタイミングで、クリトリスを弄る事と、肛門を抜き刺しする事を、合わせています。
愛液は、おまんこのスジの切れ目から、肛門へ垂れているから、指の抜き刺しを滑りやすくし続けています。

「 ひっ ひっ ひっ ひっ … 」

おばさんの呼吸の音が、少し変わってきています。
おばさんのM字が力んでいて、その先の両足の指が ぎゅううっ… と握られていきます。
指に、すごく力が入っています。
50を過ぎてるおばさんの素足なのに、すごくエロい足の表情です。

「 …っ …っ …っ …っ … 」

おばさんの口からは、もう、音は出ていません。
力んでる息だけが、わずかに聞こえます。
握りしめている足指が、血流が止まって、真っ白になっています。
その素足が、かかとをシーツに付けて股間を浮かしながら、右手がリズミカルにクリトリスの上を刺激し続けます。

ぼくは、オナニーがクライマックスに入ってると思って、邪魔しない様に、巨乳から手を放しました。
50代ぽちゃは、かかとで浮かした股間をリズムで突き上げながら、右手の指でクリトリスの上をこねて、左手の小指で肛門を突き刺しています。
そして、股間の突き上げの角度が不安定になりながら、でも、指を動かし続けていたら、急に動きが止まって、力んで、また力んで、また力んでから、脚を震わせながら浮かしていたお尻を、ベッドに付けました。

顔を見ると、目を ぎゅっ と瞑って、歯も ぐっ と喰いしばっています。
オナニーで、逝ったようです。
ぼくは、その様子を、本当の間近で、しっかりと見る事ができました。
女の人のオナニーなんて、普通は絶対に見られるものじゃないし、AVのオナニーシーンはあるけれど、声を大げさに張り上げてすごく嘘っぽいと思います。今までに見た時も、全然興奮できませんでした。

でも、今、ぼくの目の前で行われたのは、本気の本物のオナニーでした。
しかも、それをしたのは、もう50代だし、『元』だけれど、20歳ぐらいの時に、雑誌でセミヌードになっていたモデルさんです。
ぼくは、やっぱり、本気に勝てるモノは無いと分かりました。だから、ぼくも、これから、今日もその先も、セックスをする時は、本気の本気で取り組もうと思いました。

おばさんは、3回力んで逝った時には、呼吸を止めていました。
だから、今は、その反動で、息を深く吸い込んで吐いています。
ぼくは、おばさんの横に、添い寝の格好で横になると、背中の下に腕を入れて、ぼくの上に ごろんっ と、乗せました。

おばさんは、少しびっくりしたけれど、ぼくと目が合うと、今までオナニーしていた事(そして、それを、股間で見られていた事)を忘れたみたいに、首に抱き着いて、舌を捻じ込んできました。
舌を絡めながら はあっ はあっ と息を継いでいます。
しばらくは、ぼくの口を、おばさんの性欲の解消に使わせてあげてから、ぼくは、首に巻かれているおばさんの腕に手を当てて、軽く放させながら、足と肩を使って、少しずつ、180度回転していきました。
キスをしながら、上下が反対になってから、ぼくは口を離して、少しずり上がりました。そして、巨乳がぼくの目の前に来るようにしてから、おばさんの乳首に吸い付きました。直ぐに、口に含んだ乳首を、舌先で細かく舐め回していきます。

すると、おばさんも、それに合わせて、ぼくの乳首の先を、舌先で小刻みに震わせて、舐め回します。
思ったよりも簡単に、乳首69に持ち込めました。
ぼくが、自分が舐めてほしいような舐め方をすると、おばさんも、その舐め方を真似して、ぼくの乳首を舐め回します。
おばんさが思い通りに動いている事と、おばさんの舌先の動きが、両方とも、すごく気持ちいいです。

50代ぽちゃの乳首は、巨乳の大きさの割には小さ目ですが、40代元モみたいに、埋まってる訳では無くて、最初から少しだけ、突き出しています。
そして、それを、しゃぶっていくと、少し伸びながら硬くなって、少しだけ反り返るみたいに変形します。
ぼくが経験したおばさんという生き物(まだ、たったの5人だけですが)は、男の子の乳首をしゃぶるのが、みんな大好きです。
テクニックは、痴熟女姉妹が最高ですが、慣れていないおばさんでも、なかなか気持ちいいです。
ぼくは、好きこそものの上手なれ、という言葉が、頭に浮かびました。

乳首を舐め合いながら、数十分ぐらい経ったと思いますが、おばさんの方から、もう少しずり上がり始めて、ぼくのおちんちんを咥えました。
普通の69の格好です。


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