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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第25話》2□19年5月下旬(7)-2


おばさんのアクセントが変わってから数分後には、おばさんの呼吸が変わってきました。あと少しで逝きそうなのが、ぼくには直ぐに分かりました。
ぼくは、少しだけ、腰をキメてあげて、急所を的確に突き入れてあげました。

( いぎいっ! )

と、キスを続けている口の中で、おばさんが呻きます。

ぼくは、調子に乗って、おばさんの腰の動きに合わせて、角度をキメ続けると、

( いぎいっ! ひぎいっ! ぎいっ! ぎい ぎい ぎ…)いっ ひぎっ! ひぎっ! ひぎっ!

と、途中から、キスを放して、喘ぎました。息が苦しくなったみたいです。
ぼくは、すかさず、巨乳をつかんで、おばさんの上半身を、棒立ちにさせます。
おばさんは、自分の体重でおちんちんを奥までめり込ませてしまって、

ぎいいっ!

と『鳴』いて、しばらく固まってから、何とか頑張って、膝を使って、腰を上下し始めました。
少し角度は変わったけど、前と変わらずに、急所をぼくのおちんちんで抉り続けています。
喘ぎと反応は、上半身を立たせる前と変わらないで、逝く方向に進んでいます。

ぼくは、巨乳をつかみながら、人差し指の先で、乳首を弄りました。
乳首は、今も、勃起し続けていて、立っています。
(文章では分かりにくいかもですが、おばさんの腰づかいのスピードはゆっくりなので、ぼくも、急所を抉るゆとりと、巨乳を弄るゆとりがありました。ぼくの歳は、ゆとり世代、と言わないけれど、ゆとりは大事だと、ふっと、変な事を考えていました)

おばさんは、背中をしっかりと立てながら、少しずつ、力が入ってきています。
表情も、かなり跳んでしまって、目線がどこを見てるのか、よく分かりません。
上体は、しっかりと立っているけど、少しずつ傾いています。だから、ぼくは、人差し指で乳首を弄るのをやめて、巨乳をしっかりとつかみました。つかんだ両手と、腰づかいを連携させながら、傾き始めた40代元モの身体を、倒さない様に気を付けました。

おばさんは、あと少しで逝きそうな感じになってきました。後は、自分で勝手に逝くのを待つか、ぼくのタイミングでとどめを刺すか、どちらかです。
でも、ぼくはここで、1つだけ気を付けようと思いました。
それは、逝かせても、まだ失神はさせない様にする事でした。

おばさんは、変な音を喉から漏らしながら、逝きに向かって腰を使っていました。
このまま、あと数十秒で逝ってしまいそうです。
ぼくは、おばさんの様子を観察していて、このままでは、自分で勝手に失神する可能性を感じました。
なので、ぼくは、自分の方針を決めました。

おばさんの腰の動きに、ぼくの腰をシンクロさせながら、自然な流れで、ぼくのペースに移し替えていきました。
おばさんは、ただ目を瞑って、夢中で腰を使っています。
ぼくは、おばさんが逝く手前で、シンクロを、完全にぼくのペースに入れ替える事に間に合いました。

そして、少し角度を付けながら、(普通に)逝かせるイメージで、膣奥に突き込みました。

ずにゅっ…

と、何か軟らかいところに、おちんちんの先が打ち込まれました。
その途端、おばさんは、無言で息を詰めて ぐううっ と背中を仰け反らせて、硬直して痙攣しました。
ぼくは ずにゅっ… の感触と、その瞬間のおばさんの反応を考えて、これは、逝ったけれど失神はしていない事を直感しました。
もう、今までに何百回も、4人の50代おばさん達を、ぼくの腰の上で逝かせているから、そういう判断は、自信があります。

40代元モは、1回目に逝った時と同じ感じで、上半身を、少し斜めに傾けた形で、硬直させています。
全身が びくっ びくっ … と、細かく痙攣していますが、意識はある感じです。
ぼくは、今回も、数分間、おばさんを腰の上で串刺しにしたまま、痙攣が収まるのを待ちました。
少し切なく崩れた表情をして、ストレート・セミロングの黒髪を乱して、小刻みに力んでいる40代元モは、すごくいやらしいけど、すごくきれいに見えました。
芸術作品と、監督さんが言うのも、少し納得です。

ぼくは、逝かせてからしばらくは、おばさんの腰を、両手で支えていました。
でも、おばさんの痙攣が少しずつ静まってきたので、また、巨乳をつかむ形に戻すと、親指と人差し指で、相変わらず勃起を続けている乳首を きゅうっ と摘まみました。
痙攣が収まって、脱力し始めたおばさんの全身が びくんっ と力みます。

ぼくは、摘まむ指を親指と中指に移し替えて、人差し指で、乳首の頂点をくすぐってみました。
おばさんの口から、

「 い… 」「 い… 」「 い… 」「 い… 」

と、くすぐる度に、息が漏れます。
上半身をくねらせながら、指先から逃げようとしているのか、くすぐられようとしているのか、どっちとも言えない様に身体をくねらせます。
でも、股間の中心を、おちんちんという杭で貫かれているから、どこにも逃げられないし、巨乳も、ぼくの手の届く範囲から逃げられません。

その内、おばさんの方から、ぼくの手首に軽く手を当てて、ぼくの手を、巨乳に押し付けていました。
自分で押さえるから、巨乳は、ぼくの手から逃げられずに、乳首はくすぐられ続けています。
40代元モの乳首は、ちょうど、弄ったり摘まんだりしやすい硬さに勃起しています。だから、ぼくの指技も、上手く通用していると思います。

ぼくは、乳首を弄るペースが出来たから、おばさんの身体の揺れに合わせて、腰をキメ始めました。
今回は、巨乳をつかみながら、乳首も弄りながら、腰をキメる事に挑戦しました。
つかみながら腰をキメるのは、完全に出来ているから、そこに、乳首弄りの技をプラスしていきます。


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