《第23話》2□19年5月下旬(5)-6
ゆっくりと、一番奥まで貫くと、それまで息を詰めて堪えていた40代元モおばさんは、
「 くはあっ! 」
と、キスを放しながら、大き音で、口で息を吸い込みました。
全身を小刻みに力ませながら、堪えています。
ぼくは、奥まで貫いたおちんちんを、今度は、抜ける寸前まで戻しました。
抜く時は、入れるときみたいな抵抗感は少なくて、
にゅうーーーーーっ…
という、ナマ膣壁の感触が伝わってきます。
そして、抜ける寸前で刺し戻すと、
にゅるりんっ!
と、最初に入れた時の、この40代元モの入り口の、独特の感じで、膣道に戻ります。
40代元モおばさんの、膣道の特長のおかげで、
にゅるりんっ!(入った)
ぬぬーーーーーっ!(膣道を、ナマ膣壁をかき分けて奥へ突き込む)
ずむっ…(奥まで貫いた)
にゅうーーーーーっ…(入口の手前まで抜いてから)
にゅるりんっ!(また、入った)
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という感じを繰り返しながら、いろいろな種類の、ナマ膣壁の感触を、違いを感じながら楽しめるし、これからの参考と、練習になると思いました。
今、やっと入ったときの時間は、もう、夜8時半ぐらいになってました。
(最初の予定は、夜7時に終わるはずだったのですが)
でも、ぼくは、今の時間の感覚は無くて、それよりも、あと何時間頑張れるか、だけを考えていました。
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ついに、初めての40代の(アラフィフですが)ナマ膣壁を味わっています。
でも、まだ入ったばかりなので、これからが、楽しみでした。
ナマ膣壁の感触も楽しいし、今、キス騎乗位でつぶれている巨乳の感触も気持ちいいし、これから、普通の騎乗位や、そんきょ騎乗位で、その巨乳が、どんな感じで揺れるのか、とか、つかんだ時にどんな感触なのか、とか、楽しめるポイントが、かなり多いおばさんだと思いました。
この後も、かなり頑張りました。