《第22話》２□１９年５月下旬（４）-4
ぼくは「そろそろ終わらせないとヤバい」と感じて、普通の騎乗位で、巨乳をしっかりとつかんでる手応えを確かめてから、腰をとどめに向けて使い始めました。
おばさんが心も身体も乱れてきて、ぼくの射精感を高める材料になっています。
おばさんの快感も、燻ぶりを溜めながら、高まってきてるみたいです。
横目で見ると、４０代元モは、今はしっかりと、ぼく達２人を見ています。
昔はイメージビデオにも出てた程のモデルさんの目の前で、別のおばさんの膣内に射精するところを見せつけられる、と思うと、すごい興奮です。
元モ５０代ぽちゃは、完全に白目を剥いたまま、
「 い… い… い… い… 」
と呻きながら、少しずつ、背筋が仰け反っていきます。
ぼくの射精の発射準備も、完了しています。
ぼくは、４０代元モの目線を意識して、見せつけるイメージで、元モ５０代ぽちゃの膣道の奥のポイントに、おちんちんの切っ先を、鋭く突き入れました。
「 ひいいっ！ 」
おばさんは、狙い通りに、仰け反って固まりながら、不規則な痙攣を繰り返しました。
ナマ膣壁が、ぼくのおちんちんを、奥に吸い込む様な感じで動いています。
ぼくも、その感触に合わせて、精液を遠慮なく、膣内に放出しました。
びゅううっ！ びゅううっ！ びゅううっ！ びゅううっ！ …
『元』だけど、本物のモデルさんの膣内に射精をしている事と、もう１人の（少し有名だった、イメージビデオも撮った事のあるぐらいの）別のモデルさんの前で、膣内射精を見せつけている事で、ぼくは、放出の１回１回の度に、おちんちんの内側の管を精液が昇ってくる抵抗感と、それを放出する解放感と、射精の性的な快感を同時に味わって、最高の射精をする事ができました。
（十数回、出続けました）
元モ５０代ぽちゃおばさんは、巨乳をつかんでいるぼくの手を、上から重ねて握っていましたが、その手が、数十秒後に ぱたっ と落ちました。
でも、ぼくの腰の上で上半身を立てたまま、まだ固まっています。不規則な痙攣も、まだ続いています。気絶しているのは確かです。
ぼくは、おばさんを倒した場合の、身体が向く角度を計算しながら、腰に乗せたおばさんを、ゆっくりと横に倒して、素早く、おちんちんを引き抜きました。まだ、ほとんど大きいままのおちんちんが、４０代元モの目の前で ずるりんっ と抜けて ぽーんっ と跳ねます。
元モ５０代ぽちゃおばさんの股間は、４０代元モの目の前に、大きくＭ字に開きました。そして、その数秒後に、元モ５０代ぽちゃの完全無毛のおまんこから、ぼくの精液が大量に溢れ出てきました。
最高に気持ち良かった精液だからでしょうか、透明感と白い濁った感じのバランスが、いつも以上に良いと感じられる精液です。量も、しっかりと多いです。
おばさんの脚は、Ｍ字のまま、まだ痙攣を続けています。仰向けになって、崩れながら盛り上がっている巨乳も、痙攣と心臓に合わせて、不規則と規則が混ざったリズムで揺れています。
スタッフさんのカメラの１台が、ズームで股間を撮影をしています。
それから、数分してから、ようやく、
「 カーット！ 」
と、監督さんの合図があって、本当にようやく、土曜の午前の撮影が終わりました。
でも、監督さんから、「もう、夕方の６時前だよ」と言われて、びっくりしてしまいました。
午後１時に入れてから、５時間近くも、射精しないでセックスをし続けていたようです。
ぼくは、全然時間感覚が無くて、それほど集中していたんだ、と実感しました。
でも、ぼくは、ネットで読んだ、プロのジゴロさん（ジゴロというのはフランス語で、年上の女性にセックスをしてあげて、生活の面倒をみてもらう仕事をしている人の事で、日本語では、ヒモ、というそうです）の体験談では、女性を上に乗せて５時間揺すった、と書いてあったから、ぼくが５時間頑張れた事も、プロだと当たり前の事らしいから、次も、もっと頑張ろうと思いました。
それに、元モ５０代ぽちゃのナマ膣壁は、すごく気持ち良かったけど、それでも、やっぱりゆるかったみたいだから、ぼくが長持ちできたのは、やっぱり、おばさんのゆるいおまんこのおかげだと思いました。
次の、４０代半ばの元モデルさんだと、どうなるか、全然分かりませんでした。
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やっと、１回目が終わりましたが、最初の予定だと、朝１０時〜１４時、だったのが、実際には、朝９時半〜１８時（休憩はありました）でした。
今日、２回目の撮影予定の、４０代元モは、１４時半ぐらいに来たのに、その後、１８時まで、３時間半も待たされて、しかも、目の前でセックスを見せられました。
ぼくは、元モ５０代ぽちゃのおまんこから、ぼくの精液が逆流しているのを見ながら、もう、頭は、４０代元モに切り替わっていました。
でも、有名なモデルさん相手に、どれぐらい頑張れるか、全然想像ができませんでした。