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JSビッチの美咲ちゃん 
【ロリ 官能小説】

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オジサマ-3

 連れて行ってくれたのは立派なシティホテルだったよ、お部屋の中もすごくきれいだった、やっぱ、初めての時くらいきれいな部屋が良いもんね。
 それにシティホテルだと孫娘で通るから一緒にチェックインしても変じゃないしね。

 うん、鈴木さんは上手だったし優しかった。
 バスルームはね、洗面とガラスで仕切られてたの、で、洗面の明かりを消すとちょっと鏡みたいになるでしょ? あたし、自分がガラスに映るのチラチラ見てたんだ。
 あたしってまだまだコドモ体型だけど、思ったよりずっとエッチな感じだった。
 身長差が30センチくらいあるでしょ? 体重なら2倍くらい、そんな男の人に自分の小さい体が抱かれて胸とかアソコとか愛撫されてるのってそれだけでエッチだと思った、ロリコンさんが少なくないのも納得よね、それに愛撫されてる時の自分の表情もエッチだった、学校でお友達とワイワイやってる時とはぜんぜん違うあたしがそこにいたの。
  
 ベッドに行く時もお姫様抱っこしてもらって夢見心地、それからあそこを舐められたの。
 自分で触って気持ち良くなることは知ってたよ、興奮するとクリちゃんがちょっと大きくなるのも知ってた、そうだね、オナニーはしっかり経験済みだったってこと。
 でも自分で自分のあそこって舐められないでしょ? 舌の軟らかさって指とは全然違う、それに大人の男の人があたしのお股に顔をうずめてるんだよ? すっごく恥ずかしいけど刺激的でしょ? 興奮してるところに舌でクリちゃん刺激されるんだもん、すっごく気持ち良くて、オナニーする時よりすっごく感じた。
 オナニーだとモヤモヤしてたのがハァ〜ってなる感じだけど、クリニングスだとバ〜ンってはじける感じ、逝き方が全然違った。
 オジサマはそんなあたしの反応を喜んでくれて、何度も逝かせてくれたよ。
 で、いよいよ……。
 さすがに緊張したなぁ、でもオジサマが『リラックス、リラックス、深呼吸して』って言うからゆっくり大きく深呼吸したの、で、息を吐いてる時ぐっと挿れられちゃった。
 思わず、痛いって叫んじゃったけど、ホント言うと想像してたほどじゃなかった。
 いくら薄いって言っても処女膜を引きちぎられちゃうんだから痛くないはずないよ、でもね、これ以上ないほど濡れてたし、気持ちも昂ぶってたからかな、我慢できないほど痛くはなかったな。
 オジサマ、無理に奥まで挿れてこないで、入り口のところで止まってあたしが慣れるまで待ってくれたし、一回目はGスポットくらいまでをこするだけで抜いてくれたの。
「今ね、美咲ちゃんは大人になったんだよ」って優しく抱きしめてくれて……。

 でもね、あたし、オジサマが射精してないのはわかってた、そのままにしておくなんてダメでしょ? だからちょっと時間を置いて2回目をねだったの。
 今度はゆっくりだけど奥まで挿れられた。
 処女膜を破られた1回目みたいな痛みはなかったけど、お腹の奥まで挿れられると苦しかったなぁ、男の人のってこんなに大きいんだって思った、バスルームでペロペロした時ムクムク大きくなったの見てたけど、アソコに入ってくるとまた違うよね。
 その頃、大人の男の人のってどれくらいの大きさになるのか良く知らなかったけど、今から思うとオジサマのはごく普通のサイズだったんだ、でもほら、受け入れる側が小さいから相対的に巨根だよね。
「すごいよ、美咲ちゃん、ペニスが千切れそうなくらいの締め付けだ」
 オジサマ、そんな事言うの、大げさだよね、そんな力あるはずないもん。
 でも締め付けてるのはホントだったと思うよ、だって挿れられてる方も張り裂けそうだったもん。
「うう……これは、持たない……」
 オジサマ、ゆっくりと5〜6回ピストンしただけでそんな事言い出して……。
「ごめん、少しだけ速く動くよ」
 そう言って10回くらいかなぁ、倍くらいの速さでピストンされて……中に出されたのわかった、あそこの奥に熱いものがドバッて飛び散った感じがしたもん。
 正直、ピストンされてる最中は痛いし苦しいばっかりで、耐えてるだけって感じだったけど、射精された瞬間、頭の中が真っ白になった気がした……うん、感じちゃったってこと。
 ホントにセックスしちゃったんだなって思うと、なんか嬉しかったし、充実した気分だったな。
 その後、しばらくあたしを抱きしめててくれたんだ、それもなんか嬉しくて……だって50歳くらい年上でセックスの経験も充分な紳士があたしを大事そうに抱いててくれるんだもん。
「すごく良かったよ、今まで経験した中で間違いなく一番だ」
 そんなことも言ってくれたの。
 あたしも射精を受け止めた時に感じちゃいましたって言うと、あたしを抱いてくれてる腕に更に力がこもったよ。

 でね、その後はもう一回一緒にお風呂に入って、いっぱいキスしたり抱き合ったりしてね、あたしはもう一回くらいされてもいいな、って思ってたけど、オジサマは『無理しない方がいいよ』って言ってくれて……すごく紳士的だよね、だってお風呂でもオジサマのは固く大きくなってたんだもん。
 だからあたし、フェラチオしてあげたの。
 フェラチオって男の人のアレをしゃぶる事だって事くらいは知ってたけど、どうやったら気持ち良くなってくれるのかは知らなかった。
 でもね、オジサマが男の人が感じるところを細かく教えてくれたから、ちゃんと射精まで行ったよ、オジサマも初めてなのに上手だったし、唇が小さくて舌も柔らかいからすごく良かったって言ってくれた。



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