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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第17話》2□19年5月中旬(2)-6


おばさんは、しっかりと目を瞑って、時々、首を横に振って、黒髪を振り乱します。
その間も、ずっと、ぼくのおちんちんは、姉55のゆるいナマ膣壁の感触を味わい続けています。
相変わらず、ゆるくて、しかも、ぬめりが増えてきたみたいで、

にゅっ にゅっ にゅっ にゅっ …

という感じですが、軟らかくて、とても気持ちいいのには変わりありません。

ぼくは、姉55おばさんの体位とか反応を変化させながら、何回も、軽く逝かせていきました。
軽い痙攣とか硬直とかに抑える事に気を付けました。
もしも、つい、失神させたら、お客さんの前で、時間が空いてしまうからです。

先週は、うっかりと失神させた事もありましたが、今日は、思ったぐらいの軽さで、逝かせ続ける事ができました。
軽く逝かせたら、数分間、少し休ませて、また、腰に突き込んで、自分から動かさせて、また逝きたそうになったら焦らして、そして、思った程度に逝かせます。

後で聞いたら、大体1時間で5回ぐらいのペースで、逝かせていたそうです。(ぼくは夢中で必死だったから、回数は分かりませんでした)
そして、もう、姉55がヤバそうになってきました。ぼくの体感では、まだ、2時間も経っていません。横を見ると、まだ妹54は回復していないみたいです。

でも、監督さんを目で探すと、アイコンタクトで GO! が出ました。(後で、あうんの呼吸、と言われました)

ぼくは、普通の騎乗位で、しっかりと、巨乳をつかんで、腰をキメながら、ぼくの射精感も高めていきました。
そして、10分ぐらい経ってから、鋭角に突き込んでとどめを刺すと、姉55の上半身は、すごく変な震え方をしながら、傾いて硬直しました。
それと同時に、ぼくも溜まっている精液を全部、姉55の膣道の奥に、勢いよく発射しました。

びゅううっ びゅううっ びゅううっ びゅううっ …

と、いつもより、勢いよく出ています。お客さんに見られている中で発射する射精が、こんなに、ものすごく気持ちいい事は、想像していませんでした。
本当なら、人前で射精するのは恥ずかしい事なのに、ぼくは、たった15歳の子どものくせに、女の人(おばさんだけど)の膣内に射精出来ている事が、すごく自慢に感じて、とにかく、見せつけたくて仕方ありませんでした。

姉55おばさんは、変な角度の痙攣を繰り返しながら、やっと固まりました。
上半身は、歪みながら立っています。
ぼくは、今日も、巨乳の乳首を、軽く きゅうっ と摘まむと、おばさんの全身の力が くたっ と抜けたので、ぼくは、巨乳をつかみ直して、腰に乗せながら、左に転がしました。もちろん、おちんちんの抜き方には、すごく気を付けました。

転がった姉55の股間は、やっぱりM字に拡がりました。
そして、5秒ぐらい後に、ぼくの精液が大量に逆流してきました。
また、お客さん達が、どよめいてくれました。
姉55はガニ股に大きく拡げたまま、仰向けに転がって、まだ、全身を痙攣させていました。

そして、逆流が収まってきた頃に、監督さんが、英語でお客さんに何か言いました。
次に、ぼくに、「お疲れ様。 休憩にしよう。 よく頑張ったね。 えらいえらい」と褒めてくれました。
ぼくは、姉妹両方ともが動けないから、お客さんに対してどうしたらいいか心配でしたが、監督さんから、今の姉55とのセックスが、4時間以上も経っている事を教えてもらって、びっくりしました。
ぼくの方も必死だし、それに、お客さんも全然集中してくれてたから、もっと短いと思っていました。

でも、ぼくは、姉55にも、4時間以上も長持ち出来たから、すごく自信が湧いてきました。
だから、痴熟女が2人とも、転がっている事が、焦りじゃなくて、自慢と自信に思えてきました。

お客さん達は、スタッフさんの案内で、ソファーの方へ行きました。トイレの方へ向かってる方もいるみたいでした。
ぼくは、そのままベッドの上に座りながら、無意識で、姉55のおまんこから溢れてる精液を見ていました。(やっぱり、これが、この時間のぼくの成果です)

**********
しばらく休憩になりました。
この後、ぼくも、トイレと軽食を済ませました。

思い出しながら書いていたら、長くなってしまいました。
書かなかったら、思い出せなかった事も多いと思うから、書いてよかったと思いました。


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