接待-4
「っくぅ・・・接待なんだから、一生懸命喜ばせてみろよ。」
口から一旦肉棒を離しながらも名残惜しそうに何度も亀頭を舌でなめまわした。
「はい・・・ありがとうございます。お気に召しますよう…頑張ります。」
まきは仰向けに寝ている安藤に覆いかぶさり、抱きついて乳房を押し当てた。
メス穴の入り口に肉棒を擦り付けると体全体をくねらせて腰を振り、何度も入り口で肉棒を擦り押し付けられた乳房も安藤の体とこすれて乳首を転がしていた。
「はぁぁん・・・あぁん・・・あんん・・・」
ゆっくりと入り口に亀頭をあて、そのままゆっくりと腰を下ろしていった…が、その時安藤がまきの腰をつかみ一気におろして腰を上げて打ち付け、まきの奥を一気に肉棒で突き上げた。
「あぁぁぁぁああああ！！」
不意に快感が子宮からこみ上げ、まきはたった一突きでいかされてしまった。
「止めるなよ、俺はまだ気持ちよくなってないんだぞ。」
そういって、何度も何度も激しく下からまきを突き上げた。
「あぁぁ！あぁぁ！」
まきは快感をむさぼることに一生懸命で、安藤にまたがって突き上げられながら乳房をまさぐり乳首を親指と中指でつまんで引っ張り、人差し指で乳頭をカリカリ・トントンとつついて刺激して激しく絶頂した。
「ああああああああ！はぁぁぁぁんん！イクゥ！イクゥ！」
ぐったりと安藤の上に倒れた。
「ほら、まだだぞ。接待のくせに勝手に気持ちよくなってイクなんて、どういう教育を受けてるんだ？」
安藤はまきの尻をつかむといやらしく揉み始めた。
尻を揉まれると、尻への刺激だけではなくアナルやメス穴にまでそのよじれる刺激が伝わり、今はてたばかりのまきを更に快感が襲い始めた。
「あ・・・あ・・・あぁん・・・」
体を少し浮かせて腰を振って肉棒を出し入れし始めた。
体を浮かせたまきの上半身の下に顔をつっこみ、乳房をわしづかみにして舌を出し、乳首が舌の上を往復するように左右に揉み、振られた。
「ひゃぁぁ！あぁぁ！」
逃げようにも背中に腕を回されてしっかりと押さえつけられてしまい、乳房は安藤の口から逃げられないように固定されてしまった。
「あぁぁん！あ！あ！あ！」
安藤の口の中で乳首は激しく舌でビンタされ、転がされ、乳頭をつつかれて乳肉に押し込まれてグリグリここね回されていた。
「らめぇ！らめぇ！イクゥ！いっちゃうぅぅ！」
子宮の入り口をたくましい肉棒で突き上げられながら、激しい乳首への責めに子宮と乳房の先端からの電気が走るような快感にたまらず絶頂してしまった。
まきがいったのもお構いなしに今度は反対の乳首にしゃぶりついて、同じように嬲るのを続けた。
「ゆるひてぇ！あぁぁ！だめぇ！イクゥ！」
まきがイクと責める乳首を変えて、今度は舌を乳首に添えて激しく吸い上げ始めた。
「あぁぁぁぁ！それだめぇ！それすきぃ！！やぁぁぁぁ！いく！いっちゃう！」
必ず同じ責めを両乳首に施し、まきを絶頂させた。
ちゅぽんとわざと音を立てて乳房から口を離すと、また反対の乳首に吸い付き、今度は唇だけで挟んで吸い上げ、舌先で乳頭をレロレロと刺激してやった。
「あぁぁあぁ！らめぇ！そりぇ！おかしくなっちゃうぅ！！あふぅん！やぁぁぁぁ！イクイクイク！イクゥ！イクゥ！」
柔らかく温かいぬめぬめした唇に包まれ、乳首は吸引されて快感が体の奥から乳首に吸い出されているように快感と神経が乳首に集中し、敏感になった乳頭からは触手のように蠢く舌先が激しい快感の電流をまきの脳に叩き込んでいた。
もちろん反対の乳首も同じようにかわいがってやった。
まきは既にいきっぱなしになっていた。
「っ・・・底なしの淫乱女め・・・」
安藤はまきを仰向けに寝かさると激しく肉棒で膣内をえぐってやった。
「ほら、これが好きなんだろ」
四つん這いのしくぐりぐりと乳頭をこね、手を離して的確に人差し指だけで乳頭を何度も乳肉に押し込んでやった。
「あぁぁぁ！ひゃぁぁ！らめぇ！気持ちいいとこ全部犯されてるぅ！あぁぁぁん！あん！あん！嬉しいぃぃ！」
「メス穴も両乳首もピストンで犯されてるぞ、淫乱。」
その声をきいてまきの膣は安藤の肉棒をキュウキュウと締め付けた。
「本当に罵られて感じるドMの変態だな。淫乱な家畜にはちんぽミルク飲ませてやるよ。」
安藤はまきの乳首をつまみ上げながら、ラストスパートのピストンを激しくし、最後の瞬間にわざとまきの膣奥を肉棒で突き上げるようにしながらどくどくと熱いものを注ぎ込んだ。
「あぁぁ！やだぁ・・・中に出しちゃぁ・・・あぁぁぁぁぁ！」
中に出されたくないと最後の理性で思いながらも、中出しされる快感と同時に乳首をつまみ上げられて快感に押し流され、最後の絶頂を迎えた。
まきは何十回もイカされ続けてそのまま意識を失った。