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淫乱乳首ペット飼育
【調教 官能小説】

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ご褒美タイム-1

二人でたかしのマンションへ入ると、まきは我慢できずにたかしの腕にしがみつきエレベーターに乗るころにはとろけた顔を我慢できずにいた。
「誰か乗ってきたらばれちゃうよ」いたずらっ子のようにたかしが囁くが、まきにはどうでもいいことのように思えた。
部屋に入るとこれまで我慢していた声を漏らすようになっていた。
「ぁぁ・・・お願いします・・・んん・・・ご主人様ぁ・・・ご褒美ほしいですぅ」
ソファに座り、胸を突き出して股間をもじもじとさせながらまきはおねだりした。
「そんなに焦らないで」
たかしはわざと何も知らないようなふりをしている。
「でもぉ・・・んん・・・」
軽く首筋にキスをしながらたかしはゆっくりとまきの服を脱がせていく。
ジャケットを脱がせると胸元が不自然な形に膨らんでいる。
ゆっくりとブラウスのボタンを外していく様子にまきはもどかしさと恥ずかしさを感じ、乳首への刺激だけではない興奮と快感を感じていた。
ブラウスを脱がし、乳首にローターを貼り付けその上にマイクロビキニで乳首部分だけ布地で隠された乳房をあらわにした。
「こんな格好で仕事してたなんて本当に変態だね。会社の人間が知ったらどう思うかなぁ」
そう言ってスカートも脱がし、下も小さな布地しかないTバックのマイクロビキニ姿にされてしまった。
一日焦らされたまきはたまらず腰をくねらせながら乳房を撫でまわした。
「あぁぁ・・・お願い…もぅ・・・いっぱい焦らされてぇ・・・あぁん、はぁん」
「俺もまきのこのいやらしいおっぱい揉みたくてたまらないの我慢してたんだから。」
たかしはまきの後ろから手をまわし大きな乳房を救い上げるように揉みしだきはじめた。
「あぁぁ!!揉まれて・・・乳首ローター・・・すごいぃぃ・・・んあぁぁ」
徐々にまきはだらしない顔になっていく。
たかしはそのまま寝室へとおっぱいを後ろから揉みしだきながら連れて行くと、ベッド端にある柵から飛び出たポールを乳房で挟んでパイ擦りし始めた。
(たかしは拘束プレイの為に柵付きベッドを使用している。)
「どう?マイクロビキニの下に乳首ローター仕込んで喘ぎながら、ポールでパイ擦りなんていやらしいね。」
「んぁ・・だめぇ・・・ご主人様ぁ・・・恥ずかしくて、いやらしくて…余計に感じちゃう・・・気持ちい・・あぁぁ!!好きぃ・・・ご主人様ぁ・・・大好きぃ・・・あぁぁ・・・もっとぉ・・・いやらしくしてくださぁ・・・いぃ」
たかしはだらしない顔でパイ擦りによがり我慢できなくなっているまきに満足げな表情を浮かべていた。
「パイ擦り気持ちいいの?パイ擦りで感じる変態なの?」
むにむにと揉みしだきながらねっとりとパイ擦りしてやる。
ポールはまきの乳肉に挟まれ、埋まり、同時にまきのおっぱいにも開館の刺激を与えていた。
「あぁ・・感じちゃってます…谷間も・・・おっぱい・・・全部はぁあぁ・・・あぁ・・パイ擦りで感じる変態おっぱい女ですぅ」
「谷間で何しごいても感じる淫乱おっぱいなんだ、はしたないね。さすが俺の淫乱乳首ペットだね。」
まきの乳房の上ではローターがブーンという小さな音を立てて、まきの敏感な突起を蹂躙している。
たかしはその二つのローターをマイクロビキニの上からぐりぐりとおっぱいに埋め込んでやった。
「あぁぁ!!だめぇ!イッちゃいますぅぅ!!!」
そういうと体をのけぞらせてイってしまった。
「ふふふ・・・いいよ、今日は一日我慢したもんねぇ。ご褒美にいっぱいイかせてあげる。」
たかしはローダーだけを乳首から外し、まだ乳首は見えないようにマイクロビキニを整えてやった。
ベッドでぐったりしているまきのブラを乳首部分を残してクルクルとねじり、昼間したようにビキニの布で乳首を挟んで持ち上げ、クイクイと乳首を引っ張りおっぱいをタプタプ揺らして遊び始めた。
「ご主人様ぁ・・・それ・・・気持ちいいのぉ・・・あぁぁ・・・ご主人様ぁ・・・」
だらしなくよだれを垂らすほどによがり、胸を突き出してもっともっととねだっている。
「これ、好きだよねぇ」
そういうと何度も何度もクイクイと引っ張って乳首を刺激し、おっぱいを揺らしてやる。
「らめぇ!ご主人様ぁ!イっちゃいます!やぁぁぁ!やぁぁぁ!」
「ご褒美だからイっていいんだよ」
その言葉と同時にまきは絶頂してしまった。
「ふふ・・・まだイキ足りないでしょ。」
そういうとたかしはやっと乳首をマイクロビキニから出した。
マイクロビキニの乳首にあたっていた布地を上下に持つと、わざとその紐で乳首をはじき始めた。
「はぁあぁ・・・はじいちゃぁ…だめぇ・・・」
布地に乳首をはじかれ、なぶられるたびに体をのけぞらせる。
「ん?これ嫌なの?やめる?」
「やだ、やだ、やめちゃやだ!!もっとしてくださいぃぃ・・・」
「だよねぇ、まきは乳首責め何でも好きだもんねぇ。変態乳首女だからね。」
たかしの手は止まらずまきの乳首を紐ではじき、時には巻き付かせて遊んでいた。
すると急にたかしはじゅるりと音を立ててまきの乳首に吸い付いた。
まきは不意の甘い刺激にたまらずまたも絶頂を迎えた。
「っっあああああ!!ご主人様ぁ!!イィクゥ!」

何度絶頂を迎えてもまきの乳首はガチガチに勃起し、ピチャピチャと音を立てながらなめまわしてやるとまきの口からも喘ぎ声が途絶えることはなかった。
たかしは自分のいきり立ったモノでまきの乳房をなぞり始めた。
乳房を肉棒で押し込んでやるとこう告げた。
「まきのおっぱい、俺の肉棒で犯してやるよ。」



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