投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

こういち日誌の最初へ こういち日誌 14 こういち日誌 16 こういち日誌の最後へ

《第6話》2□19年4月下旬〜10連休(1)-3


おばさんは、その次に、上に上がっていって、本当の69になりました。
この流れは、いつも通りなんですが、おばさんの舐め方が、すごく丁寧で、舌がすごく軟らかいところが、内容的に少し違いました。やっぱり、時間に余裕があるからなんでしょうか。

ぼくのおちんちんが、熱い物に覆われると、直ぐにすごく軟らかい何かに吸い付かれて、動き回られました。直ぐに舌だと分かったけど、感触が、ぼくのおちんちんの状態が、いつもより良い感じがしました。何と言うか、勃起がいつもよりもすごい感じです。だから、気持ちいいけど、舐められていても余裕を感じました。

そして、ぼくが、乳首を気持ち良く舐められておちんちんが勃起したから、もしかしたら… と思っていると、押し付けられてきたクリトリスも、小さいのに直ぐに分かるぐらい硬くなっていました。
おばさんのクリトリスは、勃起しても、大きさはあまり変わらないと思います。皮の外に飛び出さないから、ぼくは舌を包皮の中に差し入れて舐めます。

クリトリスを、すごくやさしく、丁寧に、を心がけながら舌先で舐めていると、直ぐに さらさら の液体が出てきました。さらさらなのに、クリトリスと舌の間には ぬるぬる の感触を感じます。
でも、溢れる感じは さらさら でした。

おばさんは、いつもより早く、ぼくのおちんちんから口を放して
ひっ ひっ 
と言って、ただ握ってるだけになってます。

ぼくは、AVだと、こういう時は ジュバジュバ と大きい音を出すけど、あれは本当は嘘だ、という事がすごくよく分かりました。
こういう時だからこそ、もっとやさしく丁寧にする事が大事だと思いました。
心を込めてクリトリスを舐め続けていると、おばさんは、液体を溢れさせながら、口で、
ひゅー ひゅー
と息をし始めました。
ぼくは、ふと目を上げると、目の前におばさんの肛門が ひくひく 動いているので、愛液でヌルヌルになったままの舌先で にゅるんっ と、中心を舐めました。

おばさんが、背中を ぶるっ とさせて、
ひあっ
と違う息を出しました。

ぼくは、それから、肛門を丁寧に、皺の一本一本を舐めたり、中心を舌先で突いたり、隙間を空けた肛門に舌先を突っ込んだり、いろいろしました。おばさんは、ただ、ぼくのおちんちんを握ったまま、変な息と、変な背中の動きを繰り返しました。
この時も、いつもはぼくがしてもらっている肛門舐め、の記憶が、すごく参考になりました。
おばさんが心を込めて舐めてくれているから、ぼくも、どんな感じに舐めたらおばさんが気持ちいかが、何となく分かりました。

それから、ぼくは、舌はクリトリスに戻して舐めながら、同時に、肛門の中心を人差し指の先でくすぐりました。
肛門に隙間が開くと、指先を5ミリぐらい差し込んでみるのですが、そのとき、おばさんは、
くっ
と言って、全身を力ませました。
ぼくみたいな、わずか15歳の男の子の指先5ミリの動きで、ずっと年上の53歳のおばさんの全身が力むのが、すごい発見みたいで、ぼくは、自分がすごい事をしてる、みたいな錯覚をしました。(後で考えると、全然すごくないんですが)

それからも、ぼくの舌と指先の動きで、おばさんは、全身を力ませたり、ぐったりと脱力するのを繰り返していましたが、このままでは、おばさんが疲れてしまいそうなので、ぼくは、攻撃の手を少し緩めてあげました。
すると、おばさんは、もう我慢できない(と心で言っている)感じで、また上下反転して、ぼくの首を抱きしめながら舌を捻じ込んでくると、跨ってきました。
そして、自分で、一気に腰を落としてしまって、
くあっ
と、唇を外しながら叫んで、アゴを上げたまま、ぼくにしがみついて ぶるぶるっ と震えながら堪えました。

我慢できない(たぶん、ですが)から、勢いがついてしまって、おばさんは自分でも予想外の乗り方をしてしまったみたいです。

これから、9日間は、おばさんは、セックス(おちんちんが入る事)以外は、すごく丁寧でゆっくりなのに、セックスは勢いがついてしまって、感触を堪える事が何回もありました。
真逆なのが不思議で、おもしろいです。

まだ、1回目のセックスで、やっとおちんちんが入ったところですが、続きは次に書きます。
初心者が、思い出して書いてるだけの文章ですが、読んでくださってる方、いつもありがとうございます。
(でも、これはフィクションですから、お願いします)


こういち日誌の最初へ こういち日誌 14 こういち日誌 16 こういち日誌の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前