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女子大生脅迫
【調教 官能小説】

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脅迫-1

犯された次の日、どうしても学校へ行く気がおきませんでした。
精神的にもつらく、股の激痛もなかなか引きませんでしたから。

寝巻のままずっとベッドの中でぼんやりして、パソコンで動画を見ていました。
五時くらいになったときでしょうか、突然私のSNSに連絡が来ました。
表示を見ると、あの男からとわかります。

私は無視をして放置していましたが、数分おきに次々とメッセージが来て、ついに根負けしてみてみるとどのサイトかわからないurlが貼ってあります。
少しためらいました。
「見てるんだろ」「既読ついたぞ」「とっとと開け」……
次々とメッセージが送られてきます。

urlを開くと、どこかの掲示板のようです。しかもいやらしい掲示板のようで、そうした行為の写真が所せましと並んでいます。
大股に足を開いて陰部におもちゃを差し込まれているもの、首輪をつけられて四つん這いになっているもの、くさむらで放尿しているもの……
そしてその中のうちの一枚を見て、私は頭が真っ白になって小さな悲鳴を上げました。

私の写真でした。
全裸で犬のように仰向けになった写真です。犯された後に撮られたものでした……
さすがに陰部と顔にはモザイクがかかっていましたが、ベッドのシーツや横にちらりと映っているテーブルなどは、明らかに私の部屋です。
昨日の屈辱と痛みが再び襲ってきて、私はパニック状態になり、携帯電話をベッドに投げつけてしまいました。

落ちた携帯電話に着信があります。
出なくてはいけないと思いつつ、とる勇気が出ません。結局、八コール目で出ました。
声が出ません。
自分でも何を言っているのかわからない、嗚咽のような声が出ました。
「今から行く。鍵を開けておけよ」
男からでした。

ドアベルが鳴っています。私は鍵を開けました。
男は無言で上がり、私の部屋のカーテンをすべて下ろし、寝室のベッドに座りました。
そして私に、ベッドの下に座るよう言います。
そして、膝をついた私に向かって手を振り上げ、頬を張りました。

何が起こったのか分かりません。視界が回転して、左頬が焼けるように熱くなります。
男は倒れた私の髪をつかみ、自分の顔の前に私の頭を持ってくると、
「どうして鍵を開けておかなかった?」と言いました。
私が答えられないでいると、もう一度頬を張りました。
うがっ、と奇妙な声が私ののどからもれました。

「どうして俺の命令が聞けない?」
続けて「逆らうとどうなると思う?」
男は私のパソコンを持ってきて、あの掲示板にアクセスして私の写真を表示しました。
そしてその下の写真——学生証と陰部が移っている写真——を見るように言って、いつでもモザイクとって上げてもいいんだぞ、と言いました。

男は掲示板に、何枚も写真をアップロードしているようです。
写真の下の書き込みには、
”都内在住、調教予定の肉便器。貸出するかもです(o^―^o)”
とあり、その下には、見たくもないようなやり取りが延々と続けられてました。

男はやり取りをすべて声に出して読むように言い、私は恐怖に逆らえずに言われたようにしました。
途中、声が小さいと何度も怒鳴られながら。

すべて読み終えると、男は「今日は口の調教だからな」といい、フェラチオを命じました。
「えっ……」
すぐに男の手が飛んできます。
私はぐったりしながら、ごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返して呟きました。

「俺のズボンを下ろせ」
男は震える私の手をベルトにあてがいました。私はどうにかしてベルトを外し、男のズボンを下ろしました。
すでに勃起しているのがわかります。
目をそらしながらパンツも下ろします。
下ろす途中、跳ね上がったペニスが私の顔に触れ、思わず後ずさってまた男に殴られました。

私は経験がないので、普通どれくらいの大きさなのかは分かりません。
しかし、そんな私から見ても男のものは相当大きいようです。
私の口にやっとのことで入る太さでしたから。

初めてしゃぶらされた時、尿の匂いとなんだかわからないものの混じった匂いで吐きそうになりましたが、我慢して先を舌で舐めました。
「こっちを見ろ」
男は私の顎を上げて、自分の方を向かせます。
「媚びるように見るんだよ」
そして携帯電話で何枚か写真を撮りました。
カメラから顔をそらそうとしましたが、男の殴打を思い出してやめました。

「歯あ当てんなよ」
私は先を舐めました。
十分ほど、はやく男がやめる許可を出すよう祈りながら舐めました。
そして男は突然、ペニスを私の口から引き抜き、立ってどこかへ行きました。
しばらくどこかを探るような音がして、男は私を呼びます。

今へ行くと、TVにアダルト動画が映されており、男の手にはすり鉢棒が握られています。
そして動画の真似をするように命令し、男は腕を組んでソファに座りながら、私が棒でフェラチオの練習をするのを眺めていました。
そしておもむろに立ち上がって自分のものをしごいたかと思うと、精液を私の顔にかけて、「萎えた」と言ってズボンをはきました。

私はまた殴られるかと思いましたが、男は意外にも何もせずに帰っていきました。
男が帰ってからSNSに連絡があり、部屋番号と共に明日は朝九時に自分の部屋へ来るように、と書いています。
明日は休日です。

すり鉢棒は捨てました。


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