カラオケ店で犯された母-3
「イヤァァ!もう、止めてぇぇ!!あなたぁぁぁ、助けてぇぇぇぇぇ!!!」
母は、声を振り絞って父を呼び助けを求めました・・・
だが、部屋で眠って居る父は起きず、何の反応もありませんでした。店長は低い声で笑いながら、
「ハハハハ、奥さ〜ん、無駄ですよ。旦那にも、息子さんにも聞こえはしませんよ?何せ、全室防音完備ですからねぇ?アハハハ」
「そんなぁ・・・」
母は青ざめ、勝ち誇ったような店長は、口元をニヤリとさせると、
「さあ奥さん、大事な商売道具にオシッコをしたんだ。その償いはしてもらいますよ?」
「酷い!それはあなたのせい・・・アッ!?イヤァァ、これ以上脱がさないでぇぇぇ!!」
そんな母の哀願も空しく、店長は両手で母のスリップの肩紐をずらし、胸の部分を引き寄せると、母のスリップは支えを無くし、一気に足下まで落下していった。一瞬見えた母の巨乳から焦げ茶色した乳輪と乳首が露わになりました。母はキャァと悲鳴を上げると、慌てて両腕で胸を隠しましたが、時既に遅く店長には丸見えでした。店長は母の巨乳を見て地が出たのか、少し乱暴な口調に変化しました。
「オォォォォ!想像以上にデケェ・・・奥さん、良い乳してるじゃねぇか?」
「キャァァァァ!」
母は慌ててしゃがみ込み、巨乳やオ○ンコをスリップで隠そうとするも、店長は許さず、母からスリップを強引に奪い取りました。座り込んだまま腕で胸をガードする母を見つめながら、店長は素早く白いシャツを脱ぎ、黒いズボンを脱ぎ、縞々トランクス姿になると、母にチンポを見せ付けるかのように、目の前でトランクスを脱ぎました。母の巨乳やオ○ンコを見て居た店長は、隆々とそそり立つ逞しく黒光りしたチンポを、母の目の前で披露しました。一瞬目を奪われた母は、慌てて視線を外し、お尻で這うように入り口に逃げようとしました。
(た、助けなきゃ・・・でも・・・)
母は見る見る青ざめたようで、私にも母を助けたい気持ちも当然湧きましたが、私には母を助ける事は出来ませんでした。何故なら、店長はどこかその筋の人っぽくて、その時見えた店長の背中には、虎の入れ墨が掘ってあり、私はいっそう恐ろしさが増しました。私は無様にも怯えて足が震えてしまい、ただ母と店長の行為を眺めて居るしか出来ませんでした。
「オッと、逃がさねぇよぉ・・・奥さん、どうだ俺のチンポは?中々大きい方だと思うんだがねぇ?」
「し、知りません!早く仕舞って!!」
「そうはいかねぇよ・・・アッ!奥さん、オシッコして拭いてねぇよなぁ?」
「エッ!?な、何を?」
そう言うと店長もしゃがみ込み、恐怖におののく母の両腕を掴んで動きを封じ、母の下腹部に顔を近づけると、オ〇ンコ周辺をペロペロ舌で舐め始めました。
「イヤァァァ!舐めないでぇぇぇ・・・ダメェェェ!!」
髪を激しく振り回しながら、母が嫌々をするも、店長は母のオ〇ンコ周辺を、まるでバター犬になったかのようにペロペロ舐め続けました。
「ダメェ!お、お願いだから・・・舐めない・・・でぇ」
母は息を荒くしながら、右手で店長の顔を払い除けようと試みるも、逆に店長に腕を掴まれ動きを封じられました。
「奥さんのオ〇ンコ・・・良い匂いじゃねぇか」
店長は、母のオ〇ンコの匂いを嗅ぎ悦に浸って居るかのようでした。母は髪を振り乱して嫌々をし、
「イヤァァ!変態!放してぇぇ!!」
「フフフ、放すかよ!これからが本番じゃないねぇか?」
店長は更に、舌で母の股間を愛撫しながら右手の一指し指で母のオ〇ンコを円を描くように弄くると、店長は一旦人差し指を鼻に近づけたようでした。店長の指は糸を引き始め、
「おやおや、もうこんなに濡らしやがってぇ・・・これが欲しくて堪らねぇのか?」
「バカ!違う、違うわ!!」
店長に、母のオ○ンコは店長のチンポを求めて濡れていると言われた母は、嫌々をしながら否定しました。店長はクククと不気味な声で笑い、母をそのままの体勢で持ち上げると、ソファに押し倒しました。
(見つかったら殺されるかもしれない!?)
私はそう思いながらも、思わず身を乗り出し、母と店長から目を離す事は出来ませんでした・・・