Feel the same-3
新司が指の動きを早める。
もう沙耶香の蜜壺は愛液で溢れている。
「ああ、ひゃああ！だ、だめッ！もうだめ！あああっ！！」
沙耶香が急にのけぞる。どうやらイッたようだ。イクのは初めてなのか、膣がヒクヒクと痙攣している。
「沙耶香…」
新司はそっとキスをする。
沙耶香が意識を取り戻す。
「ん…お兄ちゃん…スゴく気持ちよかったよ…今度はお兄ちゃんも気持ちよくしてあげるね…」
そう言うと沙耶香は、おもむろに新司のペ○スを手にとった…。
「沙耶香、まさか…」
すでに新司のペ○スは反り返っていた。
いつもより何倍も勃起してる気がした…。
チュパッ…
「お兄ちゃんのおちんちん…大きい…」
沙耶香が新司の亀頭に口づけをする。
沙耶香の舌が、新司のペ○スの裏すじをなぞる…
「お兄ちゃん…気持ちいい？」
「ああ、最高だよ、沙耶香…」
「…嬉しい…」
チュプ…ピチャ…
舌を絡める沙耶香。
今度は新司のペ○スをまるごとくわえ込む。
だが、沙耶香の小さな口では少ししかくわえることがでかない。
それでも必死でしゃぶる沙耶香。
ジュッポ…ジュッポ…
いやらしい音をたてて新司のペ○スをしゃぶりあげる。
「さ、沙耶香…気持ちいいよ…」
「ん…んぶ…」
その小さな口が与えてくる刺激だけでもヤバいのに、沙耶香が自分のをくわえていると思うと、それだけで新司はイきそうだった。
「ん…んぶ…ん…んぅ…」
ジュ…ジュブ…ジュブ…
沙耶香の口の動きが激しくなる。
上目づかいで新司を見る沙耶香。
新司はもう我慢の限界だった。
「さ、沙耶香！…も、もうだめだ！」
「んっ…」
ビュッ…ビュッ…ビュッ…
新司は沙耶香の口の中に精液をはきだした。スゴい量だった。
ヌポッ…
沙耶香が口をはなす。
その瞬間、沙耶香の口から精液が垂れる。
ツゥーっと口から糸をひく。その姿が何とも官能的だった。
「んん…」
ゴクンッ
沙耶香は新司が出したものを全部飲み込んだ。
「えへっ、お兄ちゃんのだからおいしいよ…」
いつもの笑顔…
沙耶香を抱き締める。
「お兄ちゃん…」
新司は、沙耶香を離すと仰向けに寝かせた。
新司のペ○スはまだ固さを保っている。
「沙耶香…いいか？…」
「あ、待って…お兄ちゃん、部活で疲れてるんでしょ？だから…私がしてあげるよ…」
沙耶香のけなげな心遣い。新司は素直にそれを受け入れた。
新司が仰向けになり、沙耶香がその上にまたがる。