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憧れていた女性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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-1

翌々日は、更に1時間遅く訪問してみた。
僕を出迎えた紀子は泣きそうな表情をしていた。
「さすがにこんな時間からは無理…いくら主人がいないからって酷すぎます。下着だってあんなものをタンスに入れて…どういうつもりなんですか」
「プレゼントのつもりだったんだよ」
僕の肩に手を当て、まるで僕の侵入を拒むかのような紀子を引き寄せ、耳を甘噛みして首筋に舌を這わせた。
紀子はこれをされると弱いことを知っている。
彼女は悔しそうな表情をしながらも目を閉じて甘い吐息を漏らした。スカートを捲ると、昨日僕が与えた極細のパンティーだった。
「穿いてるじゃない」
紀子は身体を紅潮させ、何も答えられなかった。
僕は自分の靴を靴棚の奥へ隠し、紀子を抱いて浴室に連れ込んだ。
「お願い…バレるから…もうこんな関係は最後にして…んんっ」
上っ面だけで僕を拒む紀子を一糸纏わぬ全裸にし、僕も服を脱いだ。
僕の勃起したものを見ると紀子は顔を背けたが、抱き寄せて乳首を舌で転がし、太股の内側を指でなぞると、身を捩りながら自分で手を伸ばして握って来た。
「もう欲しいんだ」
「隆様が…私をこんな身体にしたから…」
シャワーを紀子のワレメに当てて水流を調節しながら刺激すると、紀子は声を漏らしながらくねくねと身を捩った。
腰が引けたかと思うとがに股になり、すぐさま内股の中腰になったかと思えば腰を突き出すように再びがに股になり…。
最終的に大股開きで座り込んで動けなくなったので、シャワーを当て続けた。
「んんんっ…だめぇ…もう嫌ぁ…子供が帰って来たら…」
「想像してみろよ」
「いやぁぁっ…あぁああぁっ…逝くっ…んんんんんっ!」
シャワーの勢いに負けない勢いで放尿しながら逝った。
それと同時に玄関が開く音がした。
「お母さんただいまー、友達があそびに来たー、ゲームしていーい?」
玄関からこちらへ、母を探しながら声が近付いて来た。
紀子は逝ったばかりの身体に鞭を打って立ち上がり、脱衣所のドアを少しだけ開くと、顔だけを出した。
「あ、お母さんただいま、あのね、友達が来てね、うちで遊びたいって言うんだけどぼくの部屋でゲームしてもいい?」
「もう来てるの?」
首から下をドアで遮っている紀子の腰を掴み、ゆっくり挿入した。
「もう来てるよ、お母さんどうしたの?」
「え?あっ…うんん…お風呂掃除してて濡れただけ…うんっ!お部屋で遊んでいいから…はぁぁ…後でおやつ…んっんっ…持っていく…から」
徐々にストロークを大きくしながら責めると、会話が難しくなってきたようだ。息子も母親の異常を何となく気付いてはいるようだが、言われた通りに友達を自分の部屋に連れていった。
「バレた…絶対バレた…」
絶望する紀子の身体を拭くと裸のまま駅弁で挿入し、キッチンへ移動した。
シンクに手を付かせ、肛門を指で拡げながらバックで犯した。
「ジュースと…お菓子…あっあっ…あっ…持って行…あっ!んんっ…」
「じゃあ一旦止めてやるから持って行けよ」
○ニスを引き抜くと、震えて力が入らない紀子は、ナマケモノのようなスローな動きでおやつを用意した。下着は許さず、乳首が透けた服で子供たちが待つ部屋へ行き、僕のもとへ戻ってきた紀子は何か言いたげだったがお構い無しで全裸にした。
「人でなし…」
「そうか、人でなしなら何をしてもいいな。ここからは覚悟しろよ」
強気で僕に抗議しようとした紀子の表情に恐怖が浮かび上がった。
僕は紀子を抱え、駅弁で歩きながら子供部屋のある2階へ上がった。
紀子は両手で口を塞ぎ、耐えている。子供部屋の隣に夫婦の寝室がある。夫婦の寝室に入ると挿入したまま紀子をベッドに押し倒し、両手と口をガムテープで塞いだ。
「このまま息子の部屋へ行ってやろうか」
紀子は涙を溢れさせながら激しく首を横に振った。拒否してはいるようだが、子供たちの見ている目の前で犯されるところを想像したのだろうか、僕の○ニスをキュッと締め付けた。
いい家だと思っていたが壁は薄いのだろうか、隣の子供たちのはしゃぐ声は丸聞こえだ。
首を振って拒む紀子を、ベッドの上で激しく犯した。犯しながらも指を立てて乳房や脇腹、腰回りをフェザータッチで愛撫してやると、紀子は耐えきれず逝った。
「んふっ!んんんっ!ふぅぅっんぐぅっ!んっ!んんんんんっ!」
抵抗すらできなくなった紀子を抱いて廊下に出ると、息子の部屋の前で紀子を立たせ、後ろから突き刺した。
仁王立ちで紀子の乳房を鷲掴みにして上半身を起こし、パンパンと音を立てて犯した。
子供たちは自分の世界に夢中で聞こえていないようだ。
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んんんっ!んんんんんんんんんっ!」
最後に背中を大きく仰け反らせ、紀子は激しいオーガズムを迎えた。それに合わせて僕も精子を注ぎ込んで果てた。
僕が脱衣所に脱ぎ捨てた服を着ると、紀子が後を追って来た。恨めしそうな顔をしていた。
「まだ足りないのか?」
「…もう終わりにして」
まだ足りないらしい。掴まえてまた挿入してやった。玄関の上がり口で犯しながら言った。
「明日の午前中、ケツをきれいに洗ってうちに来い。そこで仕込んでやる」
「ああっ!やだ…あっ!んあああっ!分かりました!分かりましたぁ!ああああっ!」
引き抜いてドロリと精液を吐き、顔にかけてやった。
「はぁ…はぁ…はぁ…まだこんなに出るの…」


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