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憧れていた女性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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-1

その後、僕は暫く舞と会うことはなかった。お互いに気まずかったわけではなく、休みに入ったことで短期のバイトを掛け持ちすることが決まっており、忙しかったからだ。
そして大学の新学期が始まり季節が変わりかけた頃、実家から連絡が入った。
「どうしたの急に。授業ならちゃんと出てるよ。あ、あぁ…叔母さん?うん、え………………………あ、そうなんだ。良かったね、うん」
舞が、妊娠した。
激しい嫉妬と怒りがこみ上げて来た。僕が帰った翌日、叔父は舞を…。
僕と舞が愛し合ったあの家で、あのベッドで、脱がせて肌を露出させ、舌で、指で、舞を責め、腰を振り、舞を汚したのだろう。
舞はやはり、それを受け入れたのだろうか。
僕以外の男の愛撫で芯を熱くし、濡れ、仰け反って声を出したのだろうか。
僕以外の男のモノを、口に含んだのだろうか。
舞の上で腰を振る僕以外の男の首に腕を回し、キスを求めたのだろうか。
僕のものではない種で胎内を汚され、舞は悦んだのだろうか。
僕は気が狂いそうになり、出会い系で人妻を漁った。舞と雰囲気の似た、おっとりとした人妻を掴まえ、授業のない日は毎日呼び出した。
紀子という名のその人妻は、小学生の息子がいて30代なのに身体は崩れておらず、綺麗だった。2年前から夫が海外へ赴任しているため、欲求不満になっていた。
「あぁ…そんなにしたら痕が残るぅ…んっはぁぁ……」
開脚したまま身動きできないように拘束し、焦らして弄んだ。
こんなことをしても何の意味もないことはわかっている。舞ではないのだから。それでもしないよりはマシだった。
「こんなところで私…ひっ…何してるの?」
「動いたら血塗れだぞ、気を付けろよ」
シェーバーで紀子のアンダーヘアを綺麗に剃り落とし、肛門の回りまで剃刀でツルツルにし、弄んだ。
「紀子、ケツの中洗浄したか?」
「あぁ…しました…何度もきれいに…」
「よし、使ってやるよ」
「待って…ここはさすがに恥ずかしいから…うぁああっ!」
毎日のようにほぐしてやったアナルに、ペニスをいきり立たせて挿入した。
「あっ……あぁっあっあっ…あっ…ああっ……はぁぁ…んんっ…」
「もっとちゃんと動かして欲しかったらいつもみたいに言えよ」
「あっ…はっはい…の、紀子は…息子の部屋で…あんっ…息子のベッドで縛られて…夫よりも大きい隆様のチ○ポでアナルセックスをして頂いていま……あっんあああっ!あんっ!あっ!あんっ!あんっ!あんっ!あっあぁぁ……いきますぅ!いきます!うあああぁぁっ!」
出会って1カ月も経たないうちに、紀子は夫にも触らせたことのない肛門を支配されたのだ。以前なら僕も興奮していたことだろう。だが、1度でも本当に愛した女性を抱き、手離した今では虚しいだけだ。
どんなに抱いても満足できない分、行為はエスカレートするばかりだった。
次の週からは、昼を過ぎてから紀子の自宅を訪れるようにした。
「こんな時間から…あと2時間もすれば息子が帰ってくるから…」
僕の訪問を断ろうとした淫乱女を夫婦のベッドで大の字に拘束し、フェザータッチで焦らし、悶えさせた。
「お願いします…ひっ…あっあぁっ…もう逝かせてぇ…」
拘束を解いて敏感になった乳首を甘噛みして焦らしていると、玄関の鍵が開く音がした。
「か、帰って来た!お願い、まだここにいて!バレたら困るから…」
紀子はバタバタと服を着ると、健気にも母を演じながら玄関へと走っていった。
子供が帰って来ると、家の中は急に明るく、そして騒がしくなるものなんだと知った。舞の家もいつかはこんなふうになるのだろうか、そんなことを考えながら紀子の箪笥を開け、新しくショーツを補充しておいた。
少しすると紀子が戻って来た。
「おやつ食べて宿題始めたから…今なら帰れるから…あっ…」
服を全て脱ぎ、完全に直立したものを見せつけながら紀子に歩み寄った。
「だめ…子供がいるから…お願い…ひぃっ!」
カットソーに手を入れ、ブラを乱暴に引きちぎった。カットソーを掴んで引き寄せて床へ押し倒し、スカートのホックを破壊し、パンティーも音を立てて裂いた。
「あぅっ…だ、だめ…ひっ…ひんっ…ひんっひんっひんっひっ…んっんんっんっんっ…」
俯せのまま硬直した紀子に跨がり、寝バックで激しく犯した。
僕は紀子を犯しながら、カットソーまで脱がせ、全裸にしてやった。
「お互いに全裸だな、早く僕を逝かせないと息子が探しに来るぞ」
「ひっ!いやぁぁ…」
僕は紀子をもっと追い詰めてやろうと思った。
彼女から離れると姿見の前に椅子を置き、僕が椅子に座って紀子を僕の上に乗せた。鏡の方を向かせ、足を開かせ、結合部を丸見えにして紀子を犯した。
「あぁっ!やだ…恥ずかし…ひぃ…んあぁぁっ!んんっ…んんんんんっ!」
喘ぐ声が徐々に大きくなって来たため、ガムテープで口を塞ぎ、唐だが浮く程激しく突き上げながら乳首と陰核を責め、精液を注いで子宮を汚してやった。
紀子は僕に子宮を汚されながら激しく痙攣し、鏡にまで潮を飛ばしてオーガズムを迎え、失神するように崩れ落ちた。


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