研修三日目・レズ麗子と早苗-2
グチュ、グチュ‥
麗子の指が早苗の割れ目の中に入り
動く度に厭らしい音が聞こえる
早苗にはそれが更に大きく聞こえる
「はぅ!」
麗子の指が早苗の最も敏感な
クリトリスを捉えた
「あっ!ぁぁ‥」
指で押さえれグリグリと
容赦のない強目の刺激を与える
「ひっ!おぉ‥」
早苗はここまでの刺激を感じたことは
なかった
オナニーでクリトリスを触った事はあるが
あまりの刺激に途中で止めていた
「はぁあ!ぁ‥ぁぁぁ‥」
麗子は早苗のクリトリスを
容赦なく責めて下半身から甘美な
快感に包まれていく
「早苗さん、もっと気持ちよくしてあげる」
そう言うと麗子は早苗のクリトリスを
挟むように中指と人差し指で押した
クルリとクリトリスの皮が剥けて
ピンクのクリトリスが顔を出した
「ああ‥はぅ!はぁぁぁ‥」
初めてクリトリスの皮を剥かれた
早苗は今まで味わったことのない
感覚に襲われた
「はぁ‥こ、こわい‥」
もう早苗は自分でも制御できない
快感に侵されてどうなるのか
早苗自身にもわからなくなっていた
「これ以上やられたら私‥」
麗子は早苗の剥き出しになった
クリトリスを人差し指で触る
「ひゃあ‥ぁぁ‥!はぅ!」
直接触ったことないクリトリスの
刺激は早苗の想像を遥かに越えていた
それは快感というより激痛に近く
早苗の体の反応も尋常ではなかった
ギシッ‥ギシッ!
早苗の手足を縛ったロープが
軋み、ベットが大きく音をたてた
「はぁあ!い、いや‥!やめて!」
早苗の懇願する声を無視し
麗子はクリトリスを弄ぶ
自分の母親と同い年くらいの
早苗の悶える姿が麗子には
不思議な感覚であった
自分の母親も娘の手によって
同じように悶え喘ぐのか
麗子はいつの間にか早苗を
弄ぶのが楽しくなってきた
「は‥ぁぁ‥」
麗子は指を伸ばし早苗の中に入れる
ズブズブ‥
「ああ!はぁ‥」
麗子の指が根元まで早苗の
中に入った。指を中で回す
「あ、ぁ‥はぅ!」
早苗は手足を震わせながら
下半身の中から沸き上がる快感に
耐えていた
「もっと感じる部分を触ってあげる」
麗子はそう言うと、指を曲げて何かを
探すように膣壁を探り始めた
「ひゃあ!ああ‥はぅ!」
クリトリスの裏側の辺り
ザラザラした部分を見つけ
「早苗さんの敏感な部分はここね」
指先で刺激する
「はぁ‥ああ、ぁぁ‥」
早苗は身体を仰け反らして絶叫し
潮を吹いた
「指でイッたわね、あとは課長の
モノで可愛がって貰いなさい
私は友理奈先輩をイカせるから」