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好きになってもいいですか
【熟女/人妻 官能小説】

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パーティー-1

 奥原家は、峯岸家に招待された。パーティーをやるとので3人で向かった。峯岸家には、パーティーの準備など何もしていないことは承知の上でのこと。リビングに行くと太一がソファーに座り、千佳と文乃はリビング中央で立たされていた。

黙ってるみと真紀もその中に入った。すると敬一が卑猥に聞こえる曲を流し始めた。千佳と文乃は曲に合わせて踊りながら服を脱いでいった。るみと真紀も負けじと合わせていった。

腰を振りながらチラ見せをしながら、最後には裸になるのに妙にこの時間はそそるものがあった。下着になった母二人はいつのまにか唇を重ね合い、互いのブラのホックを外しあい乳房を押し当てていた。

娘達はすでに裸になっており、順番に乳房を舐めあっていた。猿二匹はソファーにてチ○ポを握り締め興奮を抑えていた。4人が裸になると軽いブリッジみたいな体位を取り、陰部を猿二匹に見せつけ腰を振っていた。

四つんばいになり尻を見せ腰を振り仰向けになり自慰を始めるなど息子の前でやるなど想像を超えている行為が目に焼きついてきた。猿は我慢できなくなり、母を交換して挿入口へブチ込んだ。

互いの母は腰をローリングさせ膣内の刺激を高まらさせてきた。騎乗位になりるみは乳房を揺らし自ら乳首を舐め、千佳は乳房を揉み自慢の『吊鐘型乳房』を見せ付けた。猿達は何も我慢する必要は無く、精液を4箇所に流し込んだ。

出したい時に、出したいところに射精する。最高の時間であった。母と娘が入れ替わり猿の相手をするも一向にチ○ポの衰えはみえなかった。さすがに40代では勝てない肌のツルツル感を姉貴で堪能する猿達だった。

真紀と文乃は互いの弟を咥えたまま離そうとはせず絞り取る挿入口にはそんな力を感じた。猿のチ○ポは摩擦に少しではあるが慣れてきて持続時間が伸びてきたが雌猿四匹は
『イクッ』までの時間がだんだん短くなってきた。

おわり






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