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友理奈の3日研修
【調教 官能小説】

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研修二日目・バイブ地獄A-1

数回の浣腸によりぐったりと
なっている二人
しかし、菊地はここから逆Y字に
縛ったまま更なる責めを行う

「二人とも後ろが綺麗になったから、
後ろの穴の調教をしてやろう」

そう言って菊地が取り出したものは
黒くて10mm程度の玉が連なった
棒状のシリコン製の物

友理奈の後ろへ回るとしゃがんで
お尻を指で広げる
友理奈の肛門が露になる
それを見た菊地は

「可愛い肛門だな、友理奈
今から、この黒バイブを
ぶちこんでやるからな」

黒バイブを友理奈の肛門に当てる

「ん!んぐっ‥」

先端が丸いのでひとつ目の玉は
簡単に入った
続いて2つ目の玉

「ん、くぅ‥」

異物が入ってくるのは辛い
友理奈の全身から汗が滲んでくる

何とか全部の玉が入った
中に入ってしまわないように
最後は返しが付いている

「くはぁ‥!」

「苦しいか、友理奈。そのうち良くなるさ」

(こ、こんなの‥苦しいだけ‥)

友理奈は腰を降りながら耐えている

「早苗も入れてやるからな」

早苗の後ろに回り腰を下ろすと
入れようとするが早苗は
怖さの余り力を入れてしまい
うまく入らない

「早苗、力を抜くんだ!」

早苗のお尻を思いっきり叩く

パーーン!

「あぁ!」

早苗は余りの痛さに堪らず声をあげた
少し力が抜けた所でやっとひとつ目の
玉が入った

「こいつは大変だな‥仕方ない
入りやすくしてやるか」

菊地は立ち上がり早苗の背中に
ぴったりとつくと、手を早苗の下半身へ

「あ‥あぁ!」

早苗のクリトリスを触ると
クチュクチュと音が出るくらい弄りあげた

そして、早苗が歓喜の声をあげると
空かさず黒バイブを押し込んだ

「あぁ!あ‥‥ぁぁぁ‥」

早苗は後ろの刺激で一気に
昇りつめたようだ

「さて、次はこれだ」

菊地が手にした物
それは、黒皮で出来たビキニショーツ
股の部分に白い男根型のバイブが
付いている

早苗の股間に白バイブを当てると
ズブズブと入れていく

「あぁ!あ‥」

今、クリトリスを刺激して
十分に潤った早苗のマンコは
簡単に飲み込んだ
股間にぴったりとはまったビキニは
パチンとロックされ外れない

「次は友理奈の番だが、友理奈には
特別な媚薬を使ってやろう」

そう言うと菊地は小さな小瓶を
取り出して友理奈に見せた
小瓶には蜂蜜のような液が入っている

「これは通販で買ったスウェーデン製の
性欲を高める媚薬だそうだ。
効くかどうか友理奈の身体で試してみよう」

「嫌っ!やめて!」

(そんな物を使ったら、どうなるかわからない
自我を保てるつ自信もない‥怖い)

菊地は小瓶の蓋を開けて指にとると
白バイブに塗り始めた

そして友理奈の割れ目に当てると
ゆっくりと挿入していった

「や、止めて!い、嫌ぁぁぁ!!」

媚薬のヌルヌルで白バイブは簡単に
根元まで入った
そしてパチンと腰に固定され
もう脱げなくなった

友理奈は冷たい媚薬が塗られた
バイブが子宮まで届いてるのを
感じていた


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