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二人のアトリエ
【学園物 官能小説】

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モデルの依頼-10




優一と明美のポーズの依頼に応えようとする。
「杏ちゃん もっと足を開いて」
「見えてしまいます」
「脚を広げて」

「じゃあ、これはどう?」
そう言うと、ソファに座らされ、強引に足を広げられる。かなり無理な姿勢に されたが、受け入れていた。
杏は頭に可愛らしいリボンをした状態で全裸で横たわる。


「もう少し開いて。左手は頭の後ろに置く」
「この体勢苦しいです」
自分の思いのままのポーズを取る全裸の杏を改めて見直す。
 杏の身体を隅々まで見て満足そうに頷く。

「恥ずかしいっ!」

あっという間に開脚させられ大事な部分が生々しく晒される。
 あまりに恥ずかしくて、杏は顔を背けたポーズだった。


「よし少し休もうか 杏ちゃん」
「はー疲れた」
明美は裸のまま横たわる杏にバスローブを持って来た。

「杏ラクロスやってただけあって体力もあるね」
「そうねえ ありがと明美」
「ラクロスやってた頃の杏はかっこ良かったよね」
「そうねえ 必死だったな あの頃は」
杏は目をつぶる。
「あの頃から杏のヌードが描きたかったんだ」
「そうなの 私をかきたかったんだ
あの頃ヌードになってくれと言われても断ったけど 」
優一が飲み物を持ってくる。
しばらく談笑した後、じゃ再開という。
体を隠していたバスローブを明美が持っていった。
「杏 ここに寝て膝曲げて開いて」
「え…そんな恥ずかしいこと…」
丸見えになった恥ずかしい部分が鑑賞され割れ目がくっきり見えていた。
ゆっくりと、杏の股が開かされていく。恥ずかしさから身体がほてる。
肩幅よりも大きく広げて
「み、見えちゃいます こ、これぐらいで勘弁してください……」
恥部を全て晒した状態そのポーズで、固定された。
全てが丸見えだった。明美は満足感を覚えた。

「やっぱり綺麗だね。色もピンクだし」


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