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熟れ母尻
【熟女/人妻 官能小説】

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熟れ母尻-1

 私が高校の頃の話ですから母は40代、少しポッチャリ系ですが息子の私が性の対象に出来る容姿はあったと思います。

 ある日の事、テストで昼に学校が終わり近所まで帰ってくると、カメラを塀の隙間から構えている前のアパートのオッサンを見かけました。

(何やってるんだ、このオッサンは!?)

 そう思いながらアパート前の角を曲がると、銀行に行く用事でパートを休んでいた家の母が、豊満な尻を突き出しながら家の前を掃いていました。

(ゲッ!?あのオッサン、家の母を盗撮してたのかよ?)

 母は、そんな事をされているとは露知らず、まるでバックで入れてとばかり、おっさんを挑発するかのように、ジーンズが密着した尻を突き出して掃除を続けていました。もうちょっと様子を見たい気もしましたが、空腹には勝てず、私は今帰って来た振りをして、母に声を掛けました。

「ただいま!お昼用意してある?」

 母は私に気づき、お帰りと声を掛けると、昼はテーブルの上に用意してあると教えてくれました。私は家に入る前に、チラリとオッサンが居る方を見ると、オッサンは慌てて逃げるようにアパートの二階に上り、家の中に入りました。

(まさか、あのオッサンが家の母に興味があるとは・・・母でオナ二ーしたりしてるのかなぁ?)

 私はそう考えると、思わず股間が大きくなってきましたが、家の前を掃き終えた母が戻って来たので、私は慌てて自分の部屋に戻りました。

 私のその夜のオカズは、母が前のアパートのオッサンに犯されている姿で、いつも以上に勢いよく射精してしまいました。その夜は、久々の新しいオナネタの為か、沢山の精液を放出したのを思い出します。

 それからしばらくした母が仕事休みのある日、私が買い物から帰って来ると、またあのオッサンが塀の隙間から家を覗いて居ました。

(また母を盗み見してるのかなぁ?)

 私は内心ドキドキしながらアパートの横を曲がると、案の定家の母が家の前に出て、玄関先に置いてある花の手入れで、尻を突き出して居ました。私は、ちょっとオッサンを挑発したくなり、ただいまと言いながら、母の巨尻を軽く叩き中に入りました。母は、コラッと言いながらも、花の手入れを続けました。

 数日後銭湯に行くと、(その頃は借家で風呂はありませんでした)偶々前のアパートのオッサンが居ました。オッサンの名前は久保さんと言い、あれからは、家の母に興味をもっているような久保さんに親近感が沸き、私も顔を合わすと挨拶ぐらいはする間柄になり、久保さんに声を掛けると、久保さんも私から母の事などを聞きたかったのか、他愛も無い世間話をしたりしました。

 その帰り道、久保さんは自動販売機で買ったビールを、私は久保さんに奢って貰ったオレンジジュースを飲みながら歩いていると、久保さんは一気にビールを飲んだ勢いもあってか、

「ここだけの話、俺は君のお母さんタイプだよ。あのムチムチした尻を見てると・・・アッ・・・スマン、スマン、おじさん酔っ払っちゃったかなぁ?・・・ハハハ」

 私は、待ってましたとばかり、ニヤニヤしながら久保さんのY談に相槌を打ち、

「そうですか!?家のオフクロ、親父とはあっちの方ご無沙汰で、十年近くしてない見たいっすけどねぇ?身体は男を欲しがっていたりしてね・・・ハハハハ」

 私は久保さんの反応が楽しみで、想像の設定を語ると、久保さんも酔いが回ってきたのか、見る見るY談に乗ってきました。


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