熟れ母尻-4
「「ハァハァハァハァ」」
荒い呼吸を繰り返す二人、母の巨尻からはオッサンの精液が床に零れ落ち、その艶めかしい姿を見た私もまた、その場で勢いよく射精してしまい、パンツがビッショリぬれてしまいました。
「奥さん・・・良いだろう?」
久保さんが仁王立ちし、母の顔にチンポを近づけると、母は上目遣いで久保さんのチンポを見つめ、右手で握ると、
「あなたぁ・・・今日だけだから・・・許してぇぇ・・・もう、もう、火照った身体を抑えきれないの・・・ジュルルルゥゥ」
母はそう言うと、ウットリしながらオッサンの精液塗れのチンポを、まるでアイスを舐めたり咥えたりするようにし、母の口からは、卑猥な音が鳴り響きました。久保さんは勝ち誇った表情で、
「今日だけ・・・ねぇ!?奥さん、これからもゴメンネ・・・でしょう?」
久保さんはそう言うとチンポを咥える母の巨乳を突っつきました。母は慌てて咥えていたペニスを離すと、
「ダ、ダメよぉ・・・あなたが土下座して頼むから・・・今日だけの約束でエッチしたのよ・・・お願い・・・これからも口でなら・・・これで許してぇぇん」
甘えた声で久保さんに懇願する母は、ただの淫乱な女でした・・・
私はそっと自分の部屋に戻り、自分の吐き出した精液の後処理をしました。
その後・・・
母と久保さんは月に一度密会していたようでしたが、母が久保さんの家に行く姿を、近所の人に見られてばれそうになり別れたとか・・・
その数年後、久保さんは病の為亡くなりました・・・
久保さんは、入って居た生命保険の受取を母の名前にしていたようで、母は父に久保さんとの関係を洗い浚い話しました。その話によれば、当時久保さんは病で数年の命と告げられたそうで、久保さんはあの日全てを母に告白して、一度でいいから母との思いを遂げたいと土下座して頼んだそうです。母は同情して、久保さんに身体を許してしまったと告げたそうです。父は当然激怒しましたが、おじさんは割と高額な生命保険に入って居たようで、目先の金に負け母を許しました。
私が目撃した時、久保さんはそんな風に見えなかったけどなぁ!?母の告白は本当の事なのだろうか?
女は怖い・・・
完