熟れ母尻-3
私は、ヘッドホンで音楽を聴きながら、漫画を読んでいましたが、トイレに行きたくなり部屋を出ると、居間の方から、物音と妙な声が聞こえてきました。
「ンッ、ンッ・・・ダメェ・・・アッ」
(こ、この声・・・まさか!?)
私はそっと近づき、今の様子を窺いました。そこには下半身に身に着けていた衣服は全て剥ぎ取られ、パジャマの上着のボタンは全て外された母が、柱にしがみ付きながら激しく首を振り、久保さんに立ちバックで犯される母の姿が見えました。母の口には、母の穿いていたピンクのパンティが詰め込まれ、母は声にならない声を上げて、尚も頭を嫌々しながら犯され続けました。
私の耳には、背後から親父の鼾が奥の部屋から聞こえ、私の目には、目の前の居間で犯され続ける母の姿があり、どうしたらいいのか呆然としていました。
(た、助けなきゃ・・・)
そう思った私でしたが、久保さんに激しく立位で突かれ続け、母の巨乳がパジャマから踊り、母は既に久保さんに色々された後らしく、身体は敏感になっているのか、母の股間からは久保さんのピストン運動に合わせるかのように、卑猥な音が(ピチャピチャピチャ)洩れてきました。
「奥さん・・・奥さぁぁん・・・どう!?奥に夫や子供が居る傍で、男に抱かれる気持ちは?」
久保さんは、母の胸を愛撫しながら、時折母の巨尻を軽く叩きました。
「ンッンンン・・・ンッ」
母は髪を振り乱しながら、熟れた巨尻を前後左右に動かし、その姿は私が想像したより遥かに興奮出来ました。私は、母の犯される姿に勃起し、パンツが濡れてきたのに気づきました。
(か、母さん・・・助けないでゴメンよぉぉ)
私は心の中で詫びながら、母の犯される姿を見続けました・・・
「フフフ、奥さん、自らパンティを咥えて喘ぎ声出さないようにするとは・・・そんなに気持ち良いかい?」
久保さんはそう言うと、母の口からパンティを取り上げました。
「アッ・・・アアァァン・・・ダメェ、声・・・押さえ・・・アッ・アッ・アッ・・・バレちゃうからぁ・・・」
(エッ!?母さん犯されて?エッ?)
私の頭の中は一瞬混乱しましたが、どうやら母は、久保さんに無理やり口にパンティを咥えさせられたわけではなく、自らの喘ぎ声で父や私にバレない様に、自ら咥えたようでした。
「ハァハァ・・・どう、奥さん!?」
「アッ、アッ、アァァ・・・アァァン!イィィ!!」
母はヨガリ、更に久保さんに巨尻を付き出す格好になりました。久保さんは嬉々として腰の動きを速めると、右手で母の巨乳を弄りました。
「アァァァン!アッアッアッアァァァ!!」
私が普段聞いた事が無い母の艶やかな声が、居間の中に響き渡りました。私が覗き見ていると気付かない二人は、
「アァァ・・・奥・・・奥さん、堪らない身体だ・・・ウッ・・・もう・・・もうウッゥゥゥ」
「ハァハァ、もう、もう・・・ゴメ・・ゴメンネェェェェ・・・イクゥゥゥゥゥ!!」
久保さんが呻くと、母も絶頂に達したのか、二人の喘ぎ声は頂点を極め、久保さんは慌てて母から引き抜き、母の巨尻に勢いよく射精し、母の巨尻にチンポを擦り付けると、二人はグッタリしたように床に崩れ落ちました・・・