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熟れ母尻
【熟女/人妻 官能小説】

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熟れ母尻-2

「本当かぁ!?俺のチンチンで、ヒィヒィお前の母ちゃん言わせてみてぇなぁ・・・犯っちまうかぁ?」

「イヤイヤイヤ、無理やりは駄目っスよ。でも、そんなにお袋としたいなら、ダメ元で思い切って頼んでみたら?案外OKするかもよ!?」

 私は冗談半分に久保さんをからかうと、久保さんも頼んじゃおっかなぁなどと冗談まじりに言っていました。

 まさかその後、久保さんが本当に母に頼むとは、この時の私には思いもよりませんでしたが・・・

 それから数日後、母はその日見たいTVがあったようで、何時もは夜九時には銭湯に行っていた母が、珍しく夜十一時頃に銭湯に行きました。その日は銭湯に行かないつもりだった私ですが、何となく行こうという気になり、10分後くらいに私も戦闘に行きました。

 ちょうど久保さんが浴室から出て涼んで居ました。他愛のない話をしながら、私が母も今来てる事を告げると、久保さんの顔は綻びました。久保さんは着替え終わると、お先にと言いながら帰って行きました。

 私が銭湯から外に出ると、母も出たばかりなのか、十メートルぐらい先に母の後ろ姿が見えたのですが、その母の後を追うかのように、久保さんが歩いていました。どうやら銭湯の隣のコインランドリーで、母が出て来るのを待っていたようでした。

 久保さんは、しばらく母の揺れる豊満な尻を凝視していたようですが、やがて母に追いつき一緒に歩き出しました。

(母さん、おじさんの事知っては居たのかぁ)

 私は、久保さんは母を遠くから眺めているだけかと思って居ましたが、どうやら顔馴染みではあったようで、時折笑い声も聞こえていました。

「もう、久保さんったらぁ・・・こんなおばさんをからかわないで下さい・・・ウフフ」

 母は機嫌良く対応していましたが、母が銭湯から出て来るまでにビールでも何本か飲んだのか、調子に乗った久保さんは、右手で母の巨尻を撫で回し始めました。母は慌てて左手で久保さんの右手を叩き、

「ちょ・・・久保さん・・・止めてぇ・・・怒りますよ」

 母が見る見る不機嫌になったのを見て、久保さんは我に返ったのか、ひたすら謝っているのが分かりました。母も渋々ながら、もうこんな事はしないように久保さんに注意していました。

 家に帰ると、TVを見ながら晩酌していた父は、ニュースのスポーツコーナーで贔屓チ−ムが負けたのを知ってか、悪酔いして先に寝ると寝てしまいました。

 私は酒臭い居間で寛いでいると、薄いピンクのパジャマに着替えた母が、洗い物を終えて一息入れに来ました。しばらく母と雑談していると、家のチャイムが鳴りました。

「こんな時間に誰かしら!?」

「俺が見てくるよ」

 私が玄関に出て行くと、そこには前のアパートの久保さんの姿がありました。久保さんは、申し訳なさそうな表情で、

「お母さんにお話があるんだけど・・・」

 久保さんは母に謝りに来た様で、とりあえず私はそのまま玄関の中に入ってもらい、母に久保さんが来た事を告げました。

「エェ、玄関の中に入れちゃったの?もう、玄関先で対応してくれればいいのに・・・」

 母はそう言うと、ブツブツ独り言を言いながら、私に久保さんを居間に通すように指示を出しました。

「奥さん、先程は大変失礼して申し訳ありませんでした」

「もう、その件は・・・」

 私は、母達の邪魔になってはと思い、父の寝ている両親の寝室前の自分の部屋に戻りました。


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