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友理奈の3日研修
【調教 官能小説】

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山本早苗の調教・処女消失-1

菊地は早苗の前に立った
全裸で股間のものは硬くなっている
早苗は見ないように菊地の顔を睨み付けている

「山本主任、何で研修を見に来たんだ?」

菊地を睨み付けながら

「課長が個人的に研修を行うから
どんな研修をしてるのか気になって‥
それがこんな研修だとは‥」

ギシギシ‥
縛られた手足を動かすが固く結ばれた
ロープは外れそうにない

「これは犯罪ですよ!早くロープを
解きなさい友理奈さんも自由にして‥」

菊地は、早苗の髪の毛を掴み

「あんたが黙認すれば犯罪にはならないさ」

「な、何バカなことを言ってるの!
警察に駆け込んでやるわ!」

菊地はハサミを取り出し、早苗の目の前に

「な、何をする気?!」

「警察に駆け込めないように、あんたには
恥ずかしい目に合ってもらう」

菊地は早苗のブラウスの前ボタンを
ハサミで切り取っていく

「や、止めて!」

涙を流しながら懇願する
プチッ‥プチッ‥
全て切り終わったところで
ブラウスを左右に開く
白いブラジャが現れた

「あ、ぁ‥や、止めて‥」

早苗の体が小刻みに震えているのが
わかった

「おい!もしかして処女なのか?」

早苗は小さく頷く

「これは、これは‥仕事一筋で経験が
無いって‥49で処女は貴重かも知れんな
今時の若いのは遊びすぎてるから」

胸の谷間にハサミを入れて
ブラジャーを切る
プルンと形のいいおっぱいが飛び出した

「あ、ぁ‥」

誰にも見せたことのない、乳房が
露になった

「も、もう止めて‥」

菊地は、早苗の乳首を摘まんで
揉み始める

「ん、くぅ‥」

「気持ちよくなってきたか?」

男を知らない身体は、49歳とは
思えぬ程、張りがありバストの弾力が
思った以上によかった

菊地は丁寧に早苗のバストを揉んでいく

「くぅ‥あ、ぁ‥」

やがて早苗の体の奥の方に
小さな火種が芽生え始める

ハァハァ‥ハァハァ‥

やがて早苗は息を乱して
汗がじんわりと額から滲み出てきた

(何?この感覚は‥)

初めて男に体を触られ
胸を揉みしだかれて性感が開き始めた

菊地は椅子のリクライニングを倒し
早苗を仰向けにした
小振りで形のいい乳房
興奮してきたのか乳首が硬く尖り
ビンビンに張っている

「あ‥ぁ‥」

逃れようのない体勢で恥ずかしい
早苗は絶望感に襲われながら
少し芽生えた性感を感じ始めていた



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