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友理奈の3日研修
【調教 官能小説】

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山本早苗の調教・処女消失-2

菊地は再びハサミを取ると
早苗の乳房からおへそ
更には脇腹をハサミの先端で撫でた

「あ、ぁぁ‥‥」

初めて味わう感覚に早苗は
小さな声をあげた

菊地はスカートに手をかけると
ハサミで切り始めた

ジョキ‥ジョキ‥

それに気づいた早苗は

「や、止めて‥それ以上は‥」

この先起こる事態を早苗は想像し
泣いて懇願する

菊地は早苗の声には耳も貸さず
ハサミでスカートを切り取った
スカートを左右に開くと
黒いパンストが現れた

ふっくらと盛り上がった恥丘
菊地は指で撫でてみた

ビクッ!
早苗は敏感な部分を触られ
反射的に体が跳ね上がった

「あ、あ‥ぁ‥」

敏感な部分は、早苗の意識とは
別に反応し始めている

ハサミを入れるとパンストは、一気に裂けて
ピンクのビキニショーツが顔を出した

「歳に合わない可愛いショーツだね」

早苗は、恥ずかしさのあまり顔が
真っ赤になった

菊地は大きく開かれた早苗の
ショーツの縦筋にチンポを押し当て
そのまま早苗に覆い被さり
乳首にしゃぶりついた

チュー‥チュバ‥チュー

固くなった乳首を吸い上げると
早苗は堪らず噎せた声を出した

「あ〜!ぁぁぁ‥い、ぃぃ‥」

男に愛撫されるのは初めてでも
オナニーは何回もしたことはある
しかし、自分の意思でやるのと
他人に、しかも男にやられるのでは
全く別物である

菊地は早苗の顔を見ながら乳首を
責めながら両手でおっぱいを揉み
股間はショーツ越しに自分の物を
押し付けてやる
処女の早苗には同時に責められては
耐えられるはずもない

「ぁぁぁ‥ん!はぁ‥」

早苗の快感が絶頂に達する前に
菊地は愛撫を止めた

「ぁ‥」

早苗は中途半端に止められたので
続きを欲しがるような目をしていた

菊地はビキニにハサミを入れ
剥ぎ取ってしまう
早苗の縦筋は、既に潤い少し開いていた

「ゆっくりと入れてやる」

早苗の割れ目にチンポの先端を当て
少し入れてやる

ニュル‥ズブッ‥

潤った早苗の中に亀首の先が
簡単に入った

「ん、くぅ‥」

「ゆっくり入れるぞ」

菊地は少しずつ挿入していく
20cm以上ある菊地の物が
早苗の膣内にすっぽりと入った
菊地は動かずに入れたまま言った

「早苗、自分で腰を動かすんだ」

早苗は言われるままに腰を動かす

「あ〜ぁ‥あんっ‥はぁ」

ハァハァ‥ハァハァ‥


ズブッ‥ズブッ‥

「はぁ‥ぁ‥んぐっ‥」


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