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友理奈の3日研修
【調教 官能小説】

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研修の夜・入浴-1

どのくらい眠っていたのだろう
友理奈は目を覚ました
既に分娩台から解き放たれ
大きなベットの上に寝かされている

しかし両腕は頭の後ろで交差して
ロープで縛られており動かすことは出来ない

何回くらいイカされたのだろう
何回も絶頂を迎え、未だに
下半身には、菊地の物が入っている
感覚が残る

カチャ‥
ドアの開く音がした
友理奈は反射的にドアの方を見る

菊地が入ってきた
菊地は相変わらず全裸で
股間の物を隠すでもなく友理奈に
近づいてきた

友理奈は、とっさに顔を背け
菊地の物を見ないようにした

「やっと起きたか、何回も気をやって
いやらしい女だ」

友理奈は何も言わずに顔を背けている

菊地は友理奈の横に腰を下ろした

「きゃ!」

菊地は露になっている友理奈の
乳首を摘まんだ
今は体を固定されていないので
友理奈は体を回して菊地に
背を向けて逃れた

しかし菊地は友理奈の後ろに
同じように横たわり
後ろから友理奈の乳房を触ってきた

「あ!」

友理奈は小さな声をあげたが
菊地は更に乳首を摘まみ揉みあげる

「ぁぁ‥」

友理奈の乳首は、直ぐに硬くなり
押し寄せる快感は乳首から
全身へと拡がっていく
両手は縛られているため
友理奈には逃れる術はない

「あ‥ぁぁぁ‥‥」

後ろから乳房を揉まれ、乳首を責められ
耐えられない快感が襲ってくる

やがて菊地の手は友理奈の
下腹部へと滑りパイパンの割れ目に

「はぁ‥ぁぁぁ‥」

友理奈は体を反り快感に身を委ね
無意識のうちに、触りやすいように
脚を少し開いた
菊地は、それを見逃さず

「友理奈、もっと触って欲しくて
自ら脚を開いたのか?」

菊地の言葉に、はっと我にかえり
開いた脚を閉じた

「友理奈も、かなり淫乱だな」

菊地の言葉に友理奈は恥ずかしくなり
顔が真っ赤になった

「まあいい、それよりお風呂に入れてやるぞ」

菊地はそう言うと友理奈の髪の毛を
引っ張りバスルームへと連れていった


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