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美少女凌辱 〜愛海、小学6年生〜
【ロリ 官能小説】

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覚醒そして初イキ-1

 愛海のスマホを探す。真っ白な作り付けの勉強机の上にそれを見つけることが出来た。暗証番号やパターンだと厄介だったが、結束してある人差し指に当てたところ簡単にロックが開いた。手早く自由を奪われている少女の画像を10枚ほど撮影する。さらに、持参したビデオカメラと三脚を取り出し、2箇所に設置。録画を開始する。そこまで終わってもまだ愛海が起きる気配はない。私は少女趣味満載の室内で全裸になる。それだけで射精してしまいそうに興奮する。近年こんなに硬く勃起したことがないというほど硬く雄雄しくそそり立ち、これから始まる小学6年生との快楽の時を待ちわびるかのように先走りを迸らせている。
 チェストやクローゼットを漁り、愛海の下着や衣服を視姦して回るが極力手をつけないようにした。現状を乱しすぎれば思わぬ証拠を残すことになるからだ。クローゼットを漁っている時、鍵つきの日記帳を発見。鍵はあっさりとアクセサリーケースの中から見つかる。簡単なもんだ。椅子に腰掛け読み漁る。片思いの男の子がいることや友達の名前、身体のことや自分で慰める行為をしていること、友達からいやらしい本を借りたことなども赤裸々に記載してあっる。楚々とした清純そのものの少女のドロドロとした内面を知ることはこの上ない興奮を誘発した。
「う〜ん・・・」
 玄関で麻酔薬を嗅がせてから40分、愛海がはじめて声を発した。覚醒しつつあるようだ。
「目が覚めたかい、愛海ちゃん?」
 椅子に座ったまま声をかける。縛られていることに気がついていないのか、ベッドの上で首だけをこちらに向ける。
「だれ?」
 愛らしい声で尋ねる。
「宅配便のおじさんだよ。愛海ちゃんのことは何でも知ってるよ」
 優しく声をかけます。
「・・・いやっ!」
 自分の身体が不自由に固定されていること、自分の勉強机の前の椅子に座っている見知らぬ男が全裸なこと・・・。賢い子なのだろう、瞬時に全てを悟ったと見えみるみる顔が青ざめこわばっていく。
「ほどいて・・・帰って」
 抵抗の出来ない状況、圧倒的に不利な自分を知ってか、大声を出すようなことはしない。キッとこちらを睨んで低く言い放つ。その表情と姿を愛海のスマホで写メる。
 ハッとした表情を浮かべる愛海。戒めから逃れようともがく。その時になってショーパンを脱がされ下着だけにされていることに気がついたのだろう「あああ・・・」と絶望的な声を上げる。
「LINE、やってるんだね。今時の小学6年生だなぁ。クラスLINEもあるんだぁ。バレエのお友達とのLINEもあるんだね〜」
 立ち上がり愛海の傍らに立つ。全裸の男性の屹立した男性器が否応なく愛海の目に入る。一瞬大きく目を見開きそれをチラ見した後、「いやっ」と目を背ける。
「今撮った写メ、LINEに流したらどうなるかなぁ?」
 驚いたように私の顔を見る少女。
「ま、ママがすぐに帰ってくるから・・・」
「おかあさんが帰ってくるのは9時過ぎだよね。今は11時。まだ10時間もある。ちゃんとわかってるよ」


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