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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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リアル痴漢ゲーム-2

「んぅ、ちゅぅ…っぱぁ……んちゅ、じゅぽっ…じゅぽっ……。んぁ……おちんちん、おいしい…。」
駅の多目的トイレに入るなり遠藤のズボンとパンツを膝まで下ろし足元にしゃがみ込んで肉棒に夢中になっている。
汗で蒸れ本来なら異臭で嫌悪感を持つであろう肉棒でも喜んで舐め回し咥え込んでいる。
制服姿で嬉しそうにフェラチオをしている乃亜の頭を撫でると腕を引き上げ立たせる。
「よぉし……ご褒美の時間だ。ケツ出せ、ケツ。」
言われた通りに手洗い場に手をつきお尻を突き出す乃亜の白くて肉付きのいい尻肉に肉棒を擦り付け、割れ目にもなぞらせると腰を振りおねだりしてくる姿に満面の笑みを浮かべる。
「本当、いい身体だよなぁ…?嬉しいだろ?エロい身体だから俺達に使ってもらえるんだぜ?へへっ…藤野さんにも使われてるんだろ?」
「んっ……藤野先生は、最近はあまり…。ん…っ……はいぃ…私の、身体…お好きに使ってください…。早く、おちんちん…。」
「へぇ……藤野さん、最近は凛ちゃんの方なのかな。俺も生意気JK使わせてもらいてぇなぁ……まぁこっちで十分だけど、な……うぅ…。」
「(凛ちゃん…?生意気…?え……東城さん…?)ん…っ……んあぁっ…!んぐ…ぅ…。」
遠藤の口から『凛』という言葉を聞くと咄嗟に東城凛のことを思い出したが直後に挿入された肉棒にすぐにどうでもよくなる。
「くぅ……すっげぇ…びしょ濡れ…。痴漢見られて興奮してたんだろ?なぁ?」
手洗い場の鏡越しに乃亜の姿を見つめると待ち望んでいた肉棒を入れられたことで喜んでいて、ブラウスに手を伸ばすとボタンを外し胸元を晒け出させる。
「ん、んっ…あぁ……JKのおまんこ、使い放題…たまんねぇ…。どうだ、気持ちいいだろ?んぁ…。」
「んっ、あぁっ…はい、はいっ……気持ちいい、です…っ。おちんちん、あぁ…奥、当たってる…っ……んはぁ、もっとぉ…。」
膣奥を突く度に暴れるように揺れる乳房を揉みしだき、肉棒に絡みつく愛液を見ると興奮も高まり腰を振る動きも激しくなっていく。
密室に乃亜の喘ぎ声が響き外にも漏れている。
幸い駅の構内は電車の音や人の行き交う音で騒がしく聞き耳を立てるような輩もいない。
立ちバックで堪能した後は簡易ベッドの上で騎乗位をさせ、下から乃亜の姿を優越感に浸りながら見つめている。
身につけていた制服は脱がされニーハイのみとなっていて、遠藤の肥満体の上で身体を跳ねさせ肉棒の虜となっている。
「(本当最高だぜ…。タダでJKと生ハメし放題……しかもこんなデカパイ美少女…。俺だけの女にしてやりたいなぁ…。)んぁ……はぁ、気持ちいい…。おい、乳首も舐めてくれよ?」
乃亜がにっこりと笑って返事をすると身体を覆い被せて乳首にキスをしてくる。
「ちゅ…ちゅぅ……れろ、ちゅ…っ…。乳首、気持ちいいですか…?れろっ…れろれろ……。」
だらしない肥満体に嫌がることもなく乳首を舐めてうっとりとする乃亜の頭を撫でる。
「あぁ…そりゃあ乃亜ちゃんみたいな可愛いJKに舐められたら気持ちいいからなぁ。しかもこんな…エロい女ってのが…いいよ、なぁ…っ。」
言い終えると同時に肉棒を突き上げ膣奥に押し当てる。
「はぅぅ…っ!あ、あぁ……私も…遠藤さんの、おっきいおちんちん…大好き…♡」
「へへっ……だろぉ?………なぁ、藤野さんと俺どっちがいいんだ?」
「え……?」
遠藤の問いかけに沈黙となる。
先程まで響かせていた男女の喘ぎ声はなくなり静寂となって、その気まずさに遠藤がまた腰を突き上げる。
「…っあぁん…っ!奥、だめ…っ…。」
乃亜の腰に手を回して身体を起き上がらせ、そのまま正常位に変えると気まずさを紛らわせるようにまた腰を振り始める。
再び密室に甲高い喘ぎ声が響いて、その声を遮るように乃亜の唇にしゃぶりつく。
「あぁっ、ひぁ…っ!あぁんっ……んぐっ、んんっ…んっ、んぁ……んぷ、はぁん…っ!(こんなの、気持ち良すぎだよ……おちんちんもキスも…最高…っ。)」
柔らかい唇に飽きることもなくむしゃぶりついて肉棒で乃亜の膣内を掻き乱し、ギシギシと簡易ベッドの軋む音を聞きながら射精感が高まると上半身を起こしてラストスパートに入っていく。
「あぁんっ、だめっ!ひぁ…っ、激し……やだっ…こんなの、気持ちよすぎて……はぁんっ!イッちゃう、イッちゃうよぉ…っ!」
「んん…あぁ、ぐっ…あぁ、イク……んんっ、んん…うぅ…………あぁっ…っ!」
射精する直前に膣内から肉棒を引き抜くと乃亜のお腹に精液を飛び散らせる。
大量に放出されていく精液を乃亜は身体を少し起こして見つめて、射精が終わったことを確認するとぐったりと寝そべる。
「はぁっ…はぁ…っ……はぁ…。」
「ん…あぁ……気持ちよかった…。いっぱい出たな……生ハメたまんねぇなぁ…。」
使い終わった乃亜の身体を拭いてあげることもせずに脱力していると乃亜は手を伸ばしてトイレットペーパーを取り、飛び散った精液を拭き取る。
ベッドで座っている遠藤を見るとその足元にしゃがみ込んで股間に顔を寄せていく。
「ん…ちゅ、れろ……んむっ…ちゅぅ……っぱぁ…っ。ん…ちゅ、ちゅぅ……ぱぁ…。」
「ん……あぁ…。(まぁ…いいか。独り占めじゃなくても…。)」
遠藤の肉棒を綺麗に舐めて顔を上げると目を見つめる。
「…好きですよ?…たぶん。遠藤さんの方が……その、いっぱいキスしてくれるし…。」
「あ、あぁ……ま、まぁな。乃亜ちゃんみたいなエロい女はたくさん使ってやらないとな。またそのデカパイとおまんこ使ってやるからなぁ?」
照れ隠しと見抜いて、また気遣いなのか膣内に出さないという優しさで遠藤に好意を持って微笑みかける。
「………はい♡」


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