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地下聖堂のシスター
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地下聖堂のシスター〜十字架〜-4

「シスター野宮、シスターのあそこ、気持ちいいって、おツユいっぱい出してます。どう?、感じていますか?」

今度は何も答えない。
その日、僕はシスターを先にイカせるつもりだった。
1度オルガスムスを味あわせて、その後に射精するつもりだった。
だが、残念なことに、僕も経験の浅い高校生、1回目は3分もしないうちにやってきた。

「ごめん、シスター野宮。僕、もう我慢できません」

言い終わらないうちに射精が始まった。
シスターの腰を持ち上げたまま、僕は体を入れ替え、シスターの顔にまたがった。

「シスター野宮、僕のペ○スを口に入れてください。先っぽを、先っぽのツルツルしたところを、ベロで舐めるんです」

厭がるふうもなく、シスターは僕のペニ○を口に含んだ。
5分で復活した。
2度目の挿入。そして、射精。

しばらく並んで御影石の床に横たわった。

「シスター野宮、大丈夫?。こぼしていませんか?、僕の精子?」
「ふふっ、こぼしたりなんかしません。そんなお行儀の悪いこと」
「もう子宮の中に入ったヤツ、いるかなぁ!?」
「さあ、どうなんでしょう。わたくし、本当にわからなくて……。ずっとカトリックの学校だったでしょ!。中学生のころから、『高校卒業したらシスターに』って決めていて、両親も同意していたから、そういうこと、だれからも、何にも、教えられていないの」
「赤ちゃんができる仕組みも?」
「だいたいはわかりますよ。でも、避妊なんて、カトリックですから教えるわけないし……」
「シスターの生理は、毎月いつごろ?」
「もうすぐ、来週までにはあると思いますよ」

床に転がっていたパンティを拾い、シスターにはかせる。
修道服をはだけたままお尻をむき出しにし、片足ずつ高くあげて、パンティに足を通すシスター野宮。
2人、手を取り合って立ち上がった。
顔を見合わせる。笑みがこぼれる。
そっと抱き寄せ、唇を重ねる。
シスター野宮は、拒否はしないが、積極的に応じるわけでもない。
まだ時間が必要だ。

「あら、もう1時間過ぎてますね。時間が経つのが早いこと!。さあ、ここを出て、会館の談話室で、しばらくお話しましょう!。ねっ、三井君!。最後に、一緒にお祈りですよ、さあ!」

並んでひざまずく。

「Kyrie eleison Christe eleison kyrie eleison・・・」
主よ憐れみたまえ!、キリストよ憐れみたまえ!、主よ憐れみたまえ!!

螺旋階段を上る。
後ろに続く。
修道服をめくり上げ、膣口を3本の指で突き上げた。

「だめですよ、三井君。今日はもうおしまい。また来週ですよ!!」

「おいっ、よかったなぁ、浩二。やったねっ!!」

悪魔のエールが聞こえた。


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