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地下聖堂のシスター
【その他 官能小説】

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地下聖堂のシスター〜十字架〜-3

パンティの横から指を入れ、1本、膣に突っ込んだ。
まだ濡れてはいなかったが、スムーズに入った。
膣の中で指をぐるりと1周させる。
わずかに分泌し始めた淫液を指につけ、膣口と周辺になすり付ける。
指を2本にし、膣に入れた。
かすかに蠕動しながら、膣の内壁が、指をとらえようとしている。
ヌチャッ、ネチャッ、ミュチャッ・・・・

「シスター野宮、いい音だね!!。神様、喜んでいるかな?。お尻も神
様に見せてあげましょうか!?」

いったん手を止め、パンティを脱がせる。

バッシ〜〜〜ン。

手のひらで、臀部を思いっきり、しばき上げる。

「ひい〜っ」

小さなシスターの叫び声。
見る見るうちに、お尻に真っ赤な手形が浮き出てくる。
両手をシスターのお腹の下に差し入れ、持ち上げて四つん這いにさせた。
両手をお尻に添え、グイッと左右に大きく開く。
肛門と膣口が丸見えになる。
2つの穴を舐める。

「うっひょぉ〜っ、いい臭い。たまりません。シスター野宮、恥ずかしいですか?。もう大丈夫ですよね!!。だって、先週、ちゃんと僕のおちん○ん、ここに入れたとこ、神様にも見てもらったもんね!!」
「あっ、そうだ。僕、シスター野宮が23歳になる今まで処女だったってこと、知らなかったんです。ごめんなさいね。処女膜破れる時、痛くなかったですか?」
「でも、あの時シスターの膣の奥深くに注入した僕の精液、今頃どこにいるんでしょう?。シスターの子宮の中にいる『らんらんちゃん』とドッキングしてるかな?」
「きょうも、これから1週間分の僕の精液を、一滴残さず、シスター野宮の膣に入れてあげますね!」
「さあ、シスター、体の向きを変えましょう。神様に、僕たちが交尾している姿がよく見えるように、シスターのあそこに僕のおち○ちんが突き刺さっているところがはっきり見えるように、上を向いて、お尻を祭壇の方に向けましょう。そして両足を自分で抱えて、自分の体の方に引き寄せるんです。そう、そうです、シスター野宮」

僕は急いで制服を脱ぎ、下半身をむき出しにした。
シスター野宮のあそこは、まだ十分に潤ってはいない。
口をつけ、膣口と周辺に唾液を塗りたくった。
ペ○スが入る時、大陰○や、恥毛を巻き込まないように、指で丁寧に入り口を広げる。
立ち上がり、ペ○スに手を添え、先端を陰裂の真ん中にあてがう。
体重をかけながら、ゆっくり押し込む。

ムギッ、ギュゥッ、ギユッ、ビリッ、ムッギュウゥ〜〜ッ

天井を見ていたシスターの顔が、わずかに歪む。
無理もない。挿入されるのは2回目なのだ。
なんとか、一番奥まで挿入した。

「大丈夫?。痛くないですか?」

シスターの視線が僕の方を向いている。
かすかにうなずいた。
そして、言った。確かに言った。

「大丈夫ですよ、三井君。痛いんじゃなくて、怖いだけなの。わたく
し、なにも知らないから」

シスターの太ももを抱え、静かにピストン運動を始める。
ふっ、あっ、ああっ、ひゅっ、動きに合わせて、シスターの口から声が漏れる。
膣の中が潤ってくるのがわかる。
出し入れがスムーズになり、あわせるようにピストンの速度が上がる。


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