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ムクチなオンナノ子
【ロリ 官能小説】

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二人の三つの季節-4


 女の子は、僕の唇に唇をピッタリ合わせてきた。
 完全に唇のキスだ。
 まさか、(ママのお話は、もうしないで)って事なんだろうか。
 僕は女の子の唇に、強引に舌を押し入れた。
 女の子の小さな前歯が、僕の舌に三次元の像となって感じられる。
 女の子は一瞬身体をビクッとさせたけど、一段と強く僕の服をつかんでくる。

 僕は手さぐりで、女の子のスカートの奥から小さなパンツを脱がせていった。
 女の子は気づいてるのか知らないのか、僕に抱きついたままだ。
 女の子のお尻の肌触りで、パンツを脱がせたことを確かめた僕は、「えい!」とばかりに女の子をコンクリートの地面の上に寝かせた。

 僕は初めてナマで見た。女の子のおヘソの下の、Yの字にはさまれた ひとスジの極点。
 (これが、小さなコの オmコ……オマnコ……ワレメ…… いや、そんな言葉じゃ表せない可愛い場所だ……)

 僕はその場所を指さして女の子に言った。
 「ねえ、このオシッコの出てくるところ さわって気持ちよくなったことある?」

 女の子はあお向けになったままで、軽くうなずいた。
 (なるほど、女の子の『オナニーは四才で始まっている』って話は本当なんだな。)

 僕は女の子のそのYの字の極点に、舌を立ててみた。
 女の子はピクッ!と身体をふるわせたけど、少し脚を開いて 足先を軽く動かしはじめた。

 僕は舌を動かしはしない。女の子の方からYの極点を、僕の舌にこすりつけて気持ちよさを得ているんだ。

 悪いか いいかって言われれば、悪いに決まってるよ。
 でも、もうこのコに欲をぶつけずにいられなくなったんだ。
 僕はずっとさがしてたんだ。あのショッピングセンターで、僕の言いなりになってくれそうな小さな女のコを。
 だから、この女の子の方から僕に近づいて来た時、胸がバクバクだったんだよ。
 年かっこうも顔立ちも ど直球で超好みだったんだよ。
 そんな僕の気持ちを知りもしないで、この女の子は僕を抱きしめたり、間近でオシッコしたりしてさぁ。
 「おのれ童女め、拙者をロリコンと知っての狼藉(ろうぜき)か!」って叫びたかったよ。

 女の子は、脚をより広げて 腰を回すようにして僕の舌にYの極点をこすりつけている。
 こんなに小さなコなのに「さわって気持ちよくなる」ワザを応用してるんだな。

 「む…… むぅーん…… むぅーん…… むぅーん……」

 とうとう女の子は、幼い声であえぎ出した。
 もっと気持ちよくさせてあげたいけど……
 何より、僕の股間が硬くなり過ぎなんだけど……
 あわてない、あわてない。
 すべては このコのペースにまかせるとしよう。
 冬、春、夏……とかかったんだからな。
 このコとは、どんな秋が過ごせるかな?楽しみだ。

 その前に……
 「むぅーん…… むぅーん…… むぅーん…… むぅーん…………」
 このコのこのこえで、まず名前を教えてもらわなくっちゃ。


 【ここまで】
 


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