第八章-3
私は妻が出て行っても毎月生活費を渡してました。が妻からは「足りない。」と言われてました。とある日私は妻に、
亮太郎「俺もお金ないから渡せないよ。後1万くらいならなんとかだけどさ、欲しいならヤらせてよ?」
妻「無理。亮太郎とはしたくない。」
亮太郎「なら俺も無理。」
妻「子供可愛くないの?」
亮太郎「男と遊ぶのに俺の金使われたくない。」
妻「.... なら口は?フェラだけなら良いよ?」
亮太郎「マジ?良いよ。」
妻「キモ。でもお金欲しいから。良いよ。」
その日に会い妻と援助交際しました。ずっと抜いてなかったので数分で妻の口の中に出しました。妻は「おぇ。」とおう吐してました。
しばらくして私は妻に、
亮太郎「いくらならエッチ出来る?」
妻「2万以上じゃん。」
私は妻とセックスがしたい為にお金を払う決意をしました。妻を家に呼びお金を払い妻を抱きました。
私は妻のまんこをなめましたが妻は喘ぎもしません。挿入時、
妻「ゴムして。」
亮太郎「中に出さないから大丈夫。」
妻「無理。ゴムして。」
ゴムをしました。妻はマクロ状態で、たまにかすかに、「ん。ん。」と言うだけ。
亮太郎「イクよ。」
最後激しく妻のまんこを突きフィニッシュしても、「ん。」で終わりです。
亮太郎「気持ち良くなかった?」
妻「あんまりね。」
妻「彼氏以外のは受付ない。亮太郎とは仕方なくしてるだけ。」
亮太郎「彼氏とは頻繁にするの?」