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禁断の扉part4
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第七章-1

私と妻の営は少しずつ減り、客ばかりでなく元彼と会う始末。私はどうして良いか分からなくなっていた。そんな時妻の怪しい行動を見た。
とある日妻は仕事だと出掛けたが、いつも仕事に行く感じとは違った。私は妻が働いてるお店のサイトを見たところ、妻は出勤になっていなかった。私は妻にラインを送りました。
亮太郎「本当に仕事?店に確認したら麻美出勤じゃないらしいじゃん。」
妻「ごめん。ホテルで客と会ってる。」
亮太郎「何で嘘付くの?」
妻「小遣い稼ぎ。ごめん。」
亮太郎「したって事?」
妻「うん。」
亮太郎「まぁ今回は良いけどもう嘘は止めて?」
しばらく連絡が途絶えました。
妻「返事遅れた。2回目してた。」
亮太郎「その人は店には来ないの?」
妻「外で会う方が時間気にしないでエッチ出来るし気持ち良い。」
妻「会わないで欲しいの?」
亮太郎「まぁあんまね。」
妻「分かった。稼げなくなるよ?この客結構くれるから。」
亮太郎「麻美がその人とエッチしたいなら良いよ。」 
妻「エッチしたいけど良いよ。」
これを境にこの客とは会わなくなりました。
年が明け私は正月も夜勤のバイトをしてました。



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