第三章-1
妊娠中色んな男性とセックスをした妻が無事出産を終え病院から戻って来ました。子供は女の子が産まれ子育てに追われる日々が続きました。妻は子育てをしながら仕事を探してましたが中々良いのが見付からないみたいで、最初は頑張ってましたが段々と仕事を探さなくなりました。子供を保育園には入れたものの働いてないので、妻とケンカになりました。以前妻が「友達がソープで働いてるから最悪やろうかな。」と言っていたので私は「ソープでもやれば?」と妻に言ってしまいました。
後日妻は本当にソープに面接をしに行き、帰って来ると
、
妻「受かった。」
採用になったみたいでした。
採用はされるとは思ってたので驚いてはいません。次の月から働く事になりました。
そして初出勤の日、午前中は研修をし午後初めての接客をしたみたいです。妻が帰って来て話を聞きました。
亮太郎「どうだった?」
妻「客は優しかったよ。」
亮太郎「エッチは良かった?」
妻「全然。」
こんな感じの会話をしました。
妻がソープで働いて最初の月は20万は稼ぎました。単純に考えて20人とセックスした事になります。働き始めて2ヶ月くらいの頃、妻が仲良くなった客が居ると言って来ました。しかもラインを交換したみたいです。お客さんに外で会いたいと言われたみたいで、私は「会って来たら?」と言いました。
数日後の事です。
妻「仕事終わったら少し会っても良い?」
と言って来ました。
亮太郎「遅くならなければ。」
妻「じゃあ会って来るね。」
こんな感じのラインのやり取りをしました。
妻「今合流したから、今からホテル探す。」
亮太郎「了解。」
しばらくラインの返事がありませんでした。少し時間が立ち、
妻「今ラブホ入った。」
亮太郎「楽しんで来な?麻美が良いと思うなら生でヤっても良いよ。」
妻「分かった。」
亮太郎「気持ち良いと良いね。」
またしばらくラインが来なくなりました。