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禁断の扉part2
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第三章-5

営、
亮太郎「麻美入れて?」
騎乗位、
妻「あん。あん。」
亮太郎「気持ち良い?」
妻「気持ち良い。」
亮太郎「麻美それヤバい。」
妻「イって?」
亮太郎「あぁ出ちゃう。」
妻「出して。出して。」
亮太郎「イク。」
妻「あん。」
妻は私とのセックスでは直ぐイカせようと騎乗位で私のアソコを手で刺激しながら動き直ぐ射精します。ひどい時はフェラチオ、手こきしながら乳首攻めで抜かれる事もあります。
とある日私が早く仕事が終わり早めに帰ると見知らぬ車がありました。玄関の前まで来て、かすかに妻の喘ぎ声が聞こえます。カギを静かに開け入ると妻が正常位で男とヤってました。この男性が妻男です。
妻「あん。あぁん。」
亮太郎「ただいま.... 」
妻も男性もビクンとしました。
亮太郎「見せて。」 
またヤらせました。私はオナニーを始め、
妻「あん。あん。」
亮太郎「気持ち良いか?」
妻「亮太郎より良い。ヤバい。」
男性「旦那さんの見てる前で出すよ。」
亮太郎「中に出してもらいな?」
妻「中に出してー。いっぱい出してー。」
快楽が頂点に達したのか、「ピュッピュッ。」と妻が潮を吹きました。私は妻に玉袋をなめさせ自分でしごき出しました。


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