第三章-2
20分くらい立ち、
妻「シャワー浴びてた。」
亮太郎「一緒に入ったの？」
妻「そうだよ？」
亮太郎「ヤったの？」
妻「ヤってないよ。途中までした。」
亮太郎「途中まで？」
妻「足広げて？って言われたから広げたら手マンされた。」
亮太郎「イった？」
妻「イってないけど気持ち良かった。」
亮太郎「フェラはしたの？」
妻「したよ。」
亮太郎「ちんちん美味しかった？」
妻からまた30分くらい返事がなくなりました。始まったんだなと思い連絡を待ってました。
妻「今終わって休憩。」
亮太郎「気持ち良かった？イった？」
妻「ヤバかった。何回もイった。」
亮太郎「何回くらいイったの？生？」
妻「分かんない。イキ過ぎて覚えてない。生だよ。」
亮太郎「よっぽど気持ち良かったんだね。どこに出したの？」
妻「うん。ヤバかった。中だよ。」
亮太郎「中出し？麻美が欲しいって言ったの？」
妻「(客)どこに欲しい？(麻美)中。(客)ちゃんとお願いして？(麻美)中に出して下さい。って言った。」
亮太郎「中出しどうだった？中に欲しかったの？」
妻「頭真っ白になった。中に欲しくなっちゃった。マジヤバかったもん。」
亮太郎「その人の妊娠したいの？」
妻「分かんない。」
亮太郎「また出してもらったら？」
妻はピルを飲んでるので妊娠の心配はありません。また20分くらい連絡がなくなりました。
妻「2回目終わった。」
亮太郎「また中出し？」
妻「顔にかけられた。」
亮太郎「精液は飲んだの？」
妻「飲んだよ。」
亮太郎「味は？」
妻「美味しかったよ？いっぱい出た。」
亮太郎「中出しと飲むのどっちが良い？」
妻「どっちも良かったよ。また何回もイかされたし。」
亮太郎「またしたい？」
妻「週1くらいはしたいかな。」
亮太郎「また会って良いよ？」