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被虐の劇場〜お嬢様アイドル調教記〜
【調教 官能小説】

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第二十話-1

いまだかつて経験したことのないほどの、強い締め付けを彼女の腸内から受けながら、
僕のペニスは後ろの秘孔を激しく、強く突いていく。

「ああっああっああっああっ…よ、よくなってきちゃった…。」

彼女も遂に悦びの声を上げ、腰も自ら動かし始めた。
初めてのアナルセックスの快感に、目覚め始めたようだ。

「もうひとりでにケツ動き出したぞ、ドスケベお嬢様。」

「あああ、い、いいですー。き、気持ちいいー!」

「初めてケツ犯られて、もう気持ちよくなったのか…。じゃ遠慮なしにガンガンいくぞー!!」

僕は思わず声を上げ、双臀を鷲掴みにして、自分の腰を彼女の尻に叩きつけるように、さらに激しくグラインドしていった。

「お、お尻、も、もっと突いてぇ、もっともっと犯してー!」

「お、おちんちん、奥まで、もっと奥まで…来てぇー!」

それにつれ、彼女の発する悦びの声も、さらに大きく、卑猥になっていく。

上から見下ろしてみると、あらぬ所にペニスを挿され、初めての快感に身を委ねて激しく悶えているお嬢様の姿は、視覚的にも僕の征服欲を完全に満たすものだった。

僕も、もう我慢しきれなくなってきた。

「そ、そろそろイクぞ。な、中にいっぱい出してやるぞー。」

「は、はいお願いします。いっぱい、いっぱいくださいー!」

その声を聞いて、僕は双臀をさらに強く掴み、さらに強く、早く動いた。
ペニスはもう臨界寸前に達してきた。

「イ、イクぞー! ひとみー!」

「は、はい、ご、ご主人様ぁぁー!」

そして発射の直前にいったん腰を引くと、改めて双臀を掴みなおし、
腰を振って、一物を深々と彼女の腸内の奥まで突き刺した。

「あ、ああああーー!!」

彼女が大声で叫びながら身を上に仰け反らせる。

と同時に、僕は彼女の腸内にたっぷりと精を放った。


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