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少女の覚醒
【調教 官能小説】

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覚醒-2

ヌチュッ・・・ジュポッ!・・・グチュッ・・・グチュチュチュチュチュッッッッ!!!!

男はペニスの先端が優里の膣に入り込んだと確認すると

そのまま一気にペニスを根元まで優里の奥深くまで挿れ込んだ。

優里『・・・ぅぅうっ!・・・ぅぁああああっっ!!・・・』

優里は声を上げた。



男のペニスはいつものバイブよりも大きかった。

しかし、優里にとってあまり違和感は感じなかった。

いつも挿れられている無機質なバイブと違い

ペニスには生命感が宿り、その感触はどこか心地良かった。

男は優里の両足を抱え込み、覆い被さるようにして優里を突いた。



ズチュッ!ズチュッ!グチュッ!グチュッ!

優里『・・・うっ・・・うっ!・・・ぁあっ!!・・・』

紛れもなく、優里が出している声は快感の声だった。

『これが・・・セックス』

『恵美は・・・いつもこんなことしてお金もらってたんだ』

優里は今までの行為とは全てが違うと感じていた。



男は優里の身体を起こすと、自分が背後に回り

下から優里の性器を突くようにした。

優里はM字開脚にされ、挿入部が完全に丸見えになった。

Aは優里のその姿を撮影した。

グッチュ!!グッチュ!!グッチュ!!

男は優里の身体を上下に揺さぶるようにしながら

自分の腰を優里の性器に向けて思い切り突き上げた。



優里『・・・うっ!・・・ぁあっ!・・・ぁああっ!!・・・』

優里は痛みを感じながらも、その快感に浸っていた。

男は一度腰を止めると、両手で優里の性器を開き

ペニスが挿入されている部分を露わにした。

それは、まるで視聴者に見せつけるかのような姿だった。

優里のような女子高生とセックスが出来ることなど

普通の生活を送っている世の男性にはまず無い話だった。

視聴者達は心の底からそれを羨ましく思っていた。



男は再び優里を正常位にさせると、腰を振り優里の性器を突いた。

グチュッ!・・・グチュッ!・・・グチュッ!

挿入部からは優里の愛液が絡みつく音が奏でられていた。

男は息を荒くしながら、優里に顔を近付けた。

男『・・・はぁ・・・はぁ・・・お前・・・セックスは初めてなんだろ?・・・はぁ・・・』

優里はいつも自分を辱めて来たこの男の声を初めて耳にした。



グチュッ!・・・グチュッ!・・・グチュッ!

優里『・・・ぅうっ・・・ぅうっ!・・・』

それでも腰を振り続ける男に対して、

優里には声を出して会話出来るほどの余裕は無かった。

『・・・はぁ・・・はぁ・・・金のために知らぬ男とセックスか?・・・はぁ・・・はぁ・・・』

優里は男のその言葉が心に突き刺さった。



しかし、元はと言えばこうなったのもAのせいだ。

ある日突然この部屋に連れてこられ、意味も分からず処女を失った。

引き金を引いた全ての原因はAとこの男達にあるのだ。

優里の中に込み上げてくるものがあり、気が付くと涙が浮かんで来た。

下唇を噛み締めながらグッと我慢する優里の表情を、Aは撮影した。



グチュッ!・・・グチュッ!・・・グチュッ!

男『・・・はぁ・・・はぁ・・・悔しいか?・・・知らない男のペニスを挿れられるのは・・・はぁ・・・はぁ・・・』

相手にしない。これは全て報酬のためだ。

優里は男の言葉を無視して自分にそう言い聞かせた。

男『・・・はぁ・・・はぁ・・・答えたくないか?・・・まあ良い・・・おかげで俺はお前のような女子高生にこうしてペニスをブチ込めるんだからな・・・ハハハッ・・・』

そして、男の腰の動きは激しさを増した




グチュッ!・・・グチュグチュグチュグチュッ!!!

優里『・・・ぅうっ・・・ぅうう!・・・ぁぁああっ!・・・』

男のペニスの先端は、確実に優里の奥を突いていた。

男『・・・はぁ!・・・はぁ!・・・気持ち良いぜ・・・お前は最高だ・・・はぁ!・・・はぁ!・・・』

グチュグチュグチュグチュッッッッ!!!!

男は全力で腰を振り始めた。



優里『・・・ぅああっ!・・・ふぅっ!・・・あっ・・・ぁぁあああ!・・・』

男『・・・はぁ!はぁ!!はぁ!!!・・・うっ!・・・うぉぉっ!!・・・』

・・・グビュルッ!!・・・ビュルルッ!!・・・

優里は自分の性器の中で、男のペニスが激しく脈打ち

そしてコンドームの中に激しく精液が吐き出されているのを感じた。



優里も同時に全身から力が抜けていくのが分かった。

グジュッ・・・ズチュチュチュッ!・・・ジュポッ!!

男は優里の性器からペニスを引き抜くと

大量の精液が溜まったコンドームを素早く外した。

Aはグッタリとシーツの上に横になっている優里を撮影した。


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