乗り込む彩花-7
【幕後】
「おおーっ!」
全裸でY字バランスをした彩花の股間を前にして、新しく家族になった淫乱な者達は感嘆の声をあげた。
「うふふ、潤くん…、じゃなかった、潤、勃ってるならそのまま入れちゃえば。あたしまだ潤とお義母さんがしてるの観てないし」
真希が恋人から家族になった潤を煽った。
「え〜、このままでぇ。立ってられるかなぁ」
真希の言葉を聞いた彩花は、自信無さげに言った。
「大丈夫よ。高志は彩花の前に立って支えて。向きはそう、彩花にお尻を向けると肩が持てるでしょ。真希はそうねえ、彩花がのけ反ったときのために、後で支えて。そう、それだと後ろからおっぱい揉めるでしょ。じゃあ潤、彩花のエッチなおまんこにはめてみて」
潤は真奈美の指示のとおり、Y字バランスで開かれた彩花の割れ目に、握った肉棒を突き立てた。
「あああん、気持ちいいよぉ、あああん」
快感にのけ反る彩花。真希が彩花の胸を楽しむ余裕は無かった。
「お、お母さんはどうするの?」
彩花の女体を支えながら真希が聞いた。
「あたし?あたしは高志にはめて貰うも〜ん」
嬉々とした真奈美は、前屈みになりながら高志に尻を向けて立つと、股間から手を伸ばして愛する夫のモノを掴んだ。
「来て…」
高志は前に腰を突き出すだけでよかった。
ズニュウ…
「ああん、気持ちいいよぉ、ああん、ああん」
高志は前のめりに倒れそうな真奈美の胸を掴み、真奈美の腰の動きに任せたまま、お椀型の胸を揉み、時折背中に当たる巨乳を堪能した。
そして真希は…
「お母さん達だけ狡いよぉ。ああん」
片手で彩花を支えて嘆きながらオナニーをした。
おしまい。
【幕後2】
「いいなあ、真奈美は…」
夫公認になった真奈美は、真希と同じように陰毛を処理していた。矢野のところで智子が真奈美の股間を撫でながら羨ましそうに言った言葉だ。
「智子も旦那さんを巻き込んでみたら」
「ええ〜、そんなことできるかなあ?」
「うふふ、手伝ってあげるよ」
真奈美は新しいチャレンジを前に妖しく微笑んだ。