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「悪魔の少年」
【ショタ 官能小説】

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R麻紀子凌辱-2

「駄目だよ。射精するまでは卒業したとは言えないよ。」「じゃ。もう一度チャレンジね。でも中に出すのは駄目だからね。」
「ギンギンの勃起率100%で手コキされ勃起率90%でフェラ抜きされ今の勃起率80%で逝かされるのは勿体ないよ。
今、感じた膣の素晴らしい感触を勃起率100%で味わいたいんだ。だから別の日にもう一度お願いします。」
「えっ、これで80%なの。そうだよね。記念すべき一回目の後悔は一生付きまとうかも知れないものね。いいわよ。」
じつは麻紀子も快感を感じていたのだ。100%の勃起を咥え込んだ時の気持ち良さを想像しながら承諾した。
三日後麻紀子にメールした。「明日お願いします。120%になりました。」
「でも翔太の合宿は終わってしまったわ。我が家では駄目よ。」
「新町駅の北出口を出て西へ5分位歩いたところにダコールってレストランがあります。PM4時に来て下さい。
1時間くらいかかりますがあそこなら知人に会う事も無いので安心です。」
「私はあまり人前に出たくないわ。その後ラブホに行くつもりならそこで待ち合わせする方が私はいいわ。」
「僕もその方がうれしいな。そのダコールからさらに西へ3分ほど行くと「「白いお部屋』っていうネオンが見えます。
そこに四時で。」
ここは先月、加奈と来てただれる様な刺激的な時間を過ごした場所だ。
ソフトSMの部屋があってそこで完全に加奈を征服したのだった。
同じ部屋に宿泊の予約を入れていた。朝までに麻紀子を攻め落とす覚悟で来ていた。
麻紀子が宿泊代を持っていなかった場合を想定して5万円だけ例の口座から引き下ろしていた。
10分前に部屋に入り麻紀子にLINEした。
「中坊と二人で入るところは人に見られたくないだろうと思い103号室で待っています。」
10分遅れて部屋のドアーがノックされた。
「何この部屋。私そんな変な趣味は無いわ。」毅然としてで帰りかけた。
「初めてなもんで部屋は何処でもいいよって予約したらこの部屋だったんだ。
休憩かお泊りかも聞かれたんだけど分からないから
お泊りって答えちゃった。
お金足らないと困るのでこれ出してきたよ。」あの口座の金銭の出し入れは健一にしか出来ない事を思い
知らされた。
「それで筆おろししたらパスワードは教えてくれるのね。」
「うん。この紙に数字を書いておいたよ。
でもどうせ僕は早いから5分後
にはこのメモは麻紀子さんの手元にあるだろうけどね。」四つ折りのメモをちらつかせる。
「その通りだわ。この部屋には色んな拘束器具が並んでいるけどそんな物使う暇もない筈よ。」
健一があっという間に終わるのは3日
前に実証済みだ。そこまで考えてちょっと余裕が出来た。
「わかったわ。その代り一度でも射精したらそれで終わりだからね。」
「うん。それでいいよ。ああ〜今からあの気持ち良さが味わえるんだ。」
麻紀子のブラウスを脱がせタイトスカートのベルトを外した。健一は自分もパンツ1枚の姿になった。
麻紀子のブラを外しむしゃぶりついた。二人ともパンツ1枚の姿でベッドに倒れ込んだ。
思えば健一の方から攻められるのはこれが初めてだった。
そして驚いた事に舌技も指技もこれ以上ない巧みさでどんどん高みに押し上げ
られる自分を感じていた。
彼の手がショーツにかかった時ハッとして抵抗したが遅かった。
脱がされた後は必死に逃げたがついに指の侵入を許してしまった。
「麻紀子さん。凄いですね。」童貞の中坊にからかわれた。
そこから健一のギアーがシフトアップした。熟練の域に達したクリへの愛撫が施されたのだ。
甘えながらベッド脇に置いてあるアイマスクを付けさせ愛撫を継続させる。


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